赤しそジュース

スーパーで並んでいた赤しそを買って赤しそジュースを作りました。以前、友人宅でこのジュースをいただいた時にとても美味しかったので今年は頑張って？ジュースにチャレンジしました。いつもワンパターンの料理ばかりになので、もっとフレッシュな献立を心がけて行きたいと反省中です。

　｛赤紫蘇ジュース｝
①材料
赤紫蘇 1袋
クエン酸 ２０g（酢の場合2カップ）
砂糖 500g〜800g
水 2000cc
⓶ 作り方
⚫︎赤紫蘇の葉は水洗いする
⚫︎鍋に分量の水を煮立てクエン酸を溶かし葉を2〜3分煮出す

⚫︎鮮やかな色になったら葉を取り出しジュースをこして砂糖を加え２０〜３０分煮詰め熱いうちに瓶に詰める
③飲用
•3〜４倍に水か炭酸水等で薄めて飲む

 

蜂蜜と梅干し

梅酒用のガラス容器に梅干しと蜂蜜を入れて今日で3週間経ちました。蜂蜜梅ジュースが飲める迄、まだまだ日数が掛りそうです。初めは梅酒の予定でしたが、甘党の私は急遽蜂蜜梅ジュースに変更しました。和室の片隅に置いて、毎日1回重たいガラス容器を振り回しています。（笑）
まだまだ梅の実は形が崩れないままでいつになったら梅ジュースが飲めるのかな〜と気が遠くなってきました。（汗）

至福のひととき

昨日は絵画仲間たちと赤坂へ出掛けました。あいにくの雨模様でしたが雨は嫌いではないので苦にはなりません。

雨に濡れたプラタナスの木々の若葉が目に沁みました。秋には紅葉し私にはセンチメンタルロ一ドになります。（笑）

赤坂見附駅から歩く事10分程で青山荘ビルに到着しました。1階ロビ一のソファ横には私の好きな画家マリーロ一ラッサンの絵がかけられていてそれはふんわりとした甘いタッチの絵です。暫く待ってエレベーターで5階に上がり和室に入りました。
青山荘の和定食のお品書きです。









普段ではなかなか味わえないような美味しい和定食で日本酒・ビ一ル・ジュ一スも飲み放題でした。最後に皆んなの記念写真を撮って貰いました。美味しい和食＆飲み物に心温まるひとときでした。

近代美術館

今年も埼玉近代美術館に油絵教室後に先生と絵画仲間で行ってきました。


県展に入選した方々の作品が会場一杯に展示されていました。毎年この季節になると油絵仲間たちと美術館を訪れるのが恒例になっています。油絵教室に通って10年の歳月が流れましたが未だ未だ入選には程遠いです。入会した動機は、○木駅に隣接する催事場フロアでの○○さんの個展でした。メルヘンタッチの感性豊かな油絵に魅せられたからです。その会場にいらした先生の在籍する○画会へのお誘いを受ける事にしました。この会は、何と30年以上の活動の実績があり、入選されたベテランの方々も多いようです。私はセンスがないので入選は程遠いですがコツコツと積み上げて行く事が出来たらと思っています。
私の好きな絵だけを少しだけですがupしました。

ハイピスカス

今年もハイピスカスの赤い花が咲いて玄関先が華やいでいます。花言葉は「あなたを信じます」何と健気な花でしょうか。信じる事は意外と難しいように思いますが、どんな時にも真っ直ぐに信じてあげたいですね。

春風秋雨

「人生は春の花が咲く頃に、風が吹いて散ってしまったり、秋の紅葉の頃に雨が降って散ってしまったりと、ままにならないことがしばしばあるとという意味だ。この「春風秋雨」と言う言葉が好きだった金田一春彦さんと同様に私もこの「春夏秋雨」が、人生はままにならないものだという心境になる事があります。若い頃は夢や希望を叶えたいと日々切磋琢磨してきましたが、どんなに飛び跳ねても叶わぬものってありますよね。又、「今は残り少ない時間の中で春の風も秋の風も楽しみたい」（角川書店）と記されてます。

6月は紫陽花の季節

紫陽花の花が咲き乱れる6月を迎えました。我が家の紫陽花は花芽が付かず葉っぱだけで何だか元気がありません。いまの私の気持ちと同じです。（(;゜ロ゜)；ご近所の紫陽花は大きくなって今が我が世と花の時です。紫陽花に関しては何も施すこともなくそのまま放りぱなしだったのがいけなかったのでしょうね。反省と共に紫陽花の木にご免なさいねと呟きました・・・・・。(汗)