オアフ島東海岸にある広大なクアロア牧場で乗馬や四輪バギーにチャレンジする若者や家族連れに混じって私たちも四種目を選び童心に戻ってアドベンチャーバスツアーを楽しみました。
日本では体験できないアクティビティもハワイでは気軽に楽しむ事ができるのが魅力ですね。
5月下旬から6月上旬にかけて友人と5泊7日Hawaiiに滞在しました。1昨年前にパスポートを更新したまま熊本地震で実家に帰省や高齢になった愛犬たちなどでこの数年は海外旅行から遠ざかっていました。所属している旅サークルの仲間のKさんが”Hawaiiでコンドミニアムをシェアしませんか”というお誘いで気分転換を兼ねて10年ぶりのHawaiiをエンジョイしてきました。旅友の話によるとHawaiiは物価が高いのでホテルよりもコンドミニァムがお勧めだそうです。レストランでの外食となると3割負担の店も多いので、時折外食で基本的には自炊を優先しましょう~と提案されたのでキッチン付きのコンドミニアムの選択となりました。コンドミニアムを二人でシェアすればお部屋代も半分になるのでこのご時世では有難いですね。宿泊先ILIKAI WAIKIKI HOTELの別棟にあるコンドミニアム利用される方も近年では人気のようです。次は航空券成田~ホノルルの往復航空券を〇NAでリーズナブルな価格のeチケットを予約し1ヶ月後にカード払いでチケットを購入しました。
ILIKAI WAIKIKI HOTEL&コンドミニァム棟♪
朝食は、ヨーグルト・フルーツ・パン。どれも新鮮で美味しくいただきました。特にフルーツが新鮮で日本と比べると美味しくてしかもリーズナブルです。特に果物は朝夕テーブルに並びました。
今も人気のパンケーキですよね♪パンケーキとカレー風味のツナサラダ&パパイヤのランチプレートをオーダーしました。アメリカの料理は何でもジャンボサイズなので彼女とシェアしました。パンケーキの上のSyrup "GUAVA"がとても美味しかったので帰国前にスーパーで自宅用に買い求めました。Hawaiiの果物のパイナップルやマンゴーなど新鮮でとても美味しいので持ち帰りたいですが、それは禁止されているので残念です。(そうっと持ち帰っている方も多いそうね・・(笑)
ふと目に留まったこの記事を見て、備忘録としていざという時に自己確認チェックをしていきたいと思いました。そんな年頃になってきたのでしょうね?叔母にこのような症状があるので、私も参考にできたらといいなと思いました。
認知症の始まりなのかを素人が判断するのはむずかしいところ。そこで杉山院長に『家族の会』の会員の経験をもとにしてつくられた、『親の認知症』が早期発見できるチェックリストを教えてもらった。
【もの忘れがひどい】
(1)今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる。
(2)同じことを何度も言う・問う・する。
(3)しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている。
(4)財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う。
【判断・理解力が衰える】
(5)料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった。
(6)新しいことが覚えられない。
(7)話のつじつまが合わない。
(8)テレビ番組の内容が理解できなくなった。
【時間・場所がわからない】
(9)約束の日時や場所を間違えるようになった。
(10)慣れた道でも迷うことがある。
【人柄が変わる】
(11)些細なことで怒りっぽくなった。
(12)周りへの気づかいがなくなり頑固になった。
(13)自分の失敗を人のせいにする。
(14)「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた。
【不安感が強い】
(15)ひとりになると怖がったり寂しがったりする。
(16)外出時、持ち物を何度も確かめる。
(17)「頭が変になった」と本人が訴える。
【意欲がなくなる】
(18)下着を替えず、身だしなみをかまわなくなった。
(19)趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった。
(20)ふさぎ込んで何をするのも億劫がりいやがる。
「もし3〜4つでも思い当たることがあれば、医師に相談してみましょう」(杉山院長)