DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

細胞から元気に

2009年03月27日 | Weblog
「細胞から元気になる食事」を読んでみました。

日頃から食生活の大事さを痛感しているからです。

 私たちの身体は毎日の食事から成り立っています。

生活習慣病が急増する現代において、食生活の見直しをとよく聞きますね。

芋類やマメ類海藻類中心の生活で、体内の炎症を抑え、解毒能力を高める予防医学を知っていたら、いかに食生活が大事かが分かりますね。

身体を形成する細胞の不思議な力とその働きを知れば、また、食生活も違ってくるのでしょうね。

正しい炭水化物の摂りかた、ダイエットの落とし穴など、知れば知るほど納得です。

白米に玄米や十六穀米を入れたりと、これまでも実践してきました。

身体のバランスが取れて良いなと思っています。

日頃の食生活で免疫力や内蔵機能の回復や、細胞を活性化すれば長生きする身体に

なるとしたら、即、実践しかないですね。

年代とともに栄養学もドンドン変わっていくのは当然の成り行きかも知れませんね。

知らないでいるより知っていた方がいいと思うし、そして実践することが大事なのでしょうね。







初恋の人からの手紙

2009年03月25日 | Weblog
初恋の人からの手紙

↓↓こんなのがソフィママのブログにあったのでやってみました~


http://letter.hanihoh.com/

初恋の人からエーリーさんへお手紙が届きました。

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エーリー、ひさしぶり。
もう肉じゃがぐらいは作れるようになりましたか?「肉じゃが作れば女らしいんでしょ」と一人でキレていたエーリーがなつかしいです。

喧嘩が増えてきて、エーリーが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう○○年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけ。驚いたかな。

今振り返って考えてみると、あのころのエーリーは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってエーリーに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。

そういえば、エーリーにとって、おれが初恋の相手だったのかな?いきなり付き合った瞬間に「付き合ったらHしなきゃいけないの?不安なんだけど」と言われ、返答に困ったのを覚えています。考えていることがそっち方面ばかりなのは、今も変わっていないのでしょうか?

付き合い始めのころは、勢い余って、エーリーが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもエーリーらしいですね。

総括して言えば、おれはエーリーと付き合えてよかったと思っています。振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、言いたいことを封じ込める技も身に付きました。

いろいろ書いたけど、おれはそんなエーリーのことが好きでした。これからもエーリーらしさを失わないよう、あと、そろそろ顔だけで男を選ぶのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. おれの歯がくさいってみんなに言いふらしていると聞きました。本当ですか?


   エーリーさんについての分析結果は以下の通り。

【短評】
性格としては最も男性に愛されやすい。素直さがあり、甘えるのも得意。ただし相手によっては振り回され疲れる。
【あなたの恋愛事情を考察】
エーリーさんは、最も「女性らしい女性」と言えるタイプに分類されます。男性との心の壁があまりなく、時と場合によって上手に人に頼ることもできます。悪く言えば主体性に欠けるのですが、周囲の人から愛されやすい人柄であると言えるでしょう。

ただ、好きな人に対して一心不乱すぎて、相手の一挙手一投足に影響を受けやすく疲れることはないでしょうか。甘えすぎて面倒くさがられたり、逆に「強くならねば」と思っても何か自分で無理しているところがあったりして、どうしていいのか分からなくなってはいないでしょうか。

本当は強くなる必要などなく、むしろそのままのほうがずっと魅力的なのですが、方向性を間違えると「らしさ」を失ってしまう危うさを抱えています。

ここから言える、エーリーさんにありそうな問題点を列挙します。

◆なぜか「人の気持ちを考えない男性」を引き寄せやすく、振り回されやすい。
◆自分の課題は「強くなりしっかりすること」だと誤解している。
◆別れるたびに次の恋愛に恐怖し、強さを自分に求め、素直さを失っていく。
【もっと上手な恋愛のために】
そういうタイプになったのはなぜなのか、もっとモテるためにはどうすればいいのか、もっと恋愛上手になるためにはどうすればいいのか、どう考えればいいのか。恋愛の疑問は尽きないと思います。

恋愛を深くまで知るのと知らないのでは、その後の人生の豊かさに大きな差があると思っています。なんとなく恋愛をしているだけでは、同じことを繰り返すなど、成長速度に限界があります。そして、恋愛できる時間は、実質的に限られています。経験を積み重ねているだけではあっというまに時間は過ぎるのです。


  ソフィママのブログから「初恋の人からの手紙」楽しめました。
  ほんとに手紙をいただいたようなリアルさに、ひとりウフフでしたよ。
  ありがとう、ソフィママ



今日も一日が

2009年03月24日 | Weblog


 今日も一日が始まります♪
 「カール~」と呼んだら、なんとなくこんなお顔でカメラに
 ほんとは笑顔がいいんだけど、そのまんまを撮ってしまいました。



 
 ベランダが好きなエルは呼んでも来ません。
 いつもベランダから外を眺めるのが好きなエルです。
 ベランダから戻って来たエルをパチリと携帯のカメラで撮りました~
 カールはなんとなくごろりとおネンネの様子です。


  ソファーの上に移動して、何やらもの思いのカール君で~す。
         そう、春だものね~


  
  カールとエルのご飯です。
  カリカリドッグフードに蒸したササミとトマトです。



  ついでに私の朝食もUP。UPするほどの朝食ではないけれど(笑)
  先日伊豆で見つけた蜂蜜胡麻のジャムをトーストしたパンに塗ります。
  胡麻風味と蜂蜜が溶け合ってなかなか美味しいですよ~
  コーヒーには温めた豆乳を入れて飲んでいます。



   今、お気に入りの蜂蜜胡麻です。ジャムも季節で色々と変わります。


空と海とランと

2009年03月20日 | Weblog
 

 堂ヶ島にあるらんの里のつり橋です。



紺碧の海に美しい海岸線が続く堂ヶ島、空と海はどこまでも青く果てしなく広がり
その青さに、心までも染まっていきそうです。
青は若い頃好きな色でした、今も選ぶとしたら青系か紫系です。








 世界のランの花が咲き誇る花回廊を歩きます。約9万㎡の敷地内には、8400種に及ぶ世界のランを栽培・展示されています。
カトレアや胡蝶蘭などの鑑賞温室もあって魅惑的なランに出合えますよ。



 ブーゲンビリアとハイピスカスの花の甘~い香りに包み込まれて、さすがリゾート伊豆ですね。



  少しピントがずれていますが、この紫のカトレアがとても魅惑的でした。
  人気の品種なのかあちらこちらで華やかに咲き誇り、甘く香っていました

春の南伊豆  白浜

2009年03月18日 | Weblog


 夏には海水浴客で賑やかな白浜海岸も、今の季節はサーファーの姿が少々見られるくらいの静かさです。



   押し寄せては砕け散る波を見ていると、若き日の想い出が何故だか蘇ってきます。
   海って青春そのものかもしれませんね。
  


  東海の 磯の小島の 白砂に 我泣き濡れて かにと戯る

  啄木のようにスラスラと詠めませんが、蟹さんには会えませんでした。。。

  都心から2時間半、美しい海岸を歩くのも胸が躍ります。

  自然は都会で忘れかけている何かを教えてくれそうな気がします。

  人工的な美も嫌いではないけれど、自然に勝る優しさには敵いませんね。  

絶対にオプティミスト

2009年03月06日 | Weblog
 
 夫は日頃の運動不足を補う為なのか、駅まで3キロの道程を自転車で通勤しています。
足を痛めるまでは歩くこともありました。
雨の日は車で送っているのですが、帰りはバスで帰ってきます。
「迎えに来て~」とメールが来た時だけ迎えに行きます。
昨日私の方から「迎えに行くわね~いつもの時間でいいの?」とメールをしたら「待ってるから~」とメールがきました。
急いで駅まで迎えに出ました。駅で待つ夫を乗せた途端、
 「迎えに来なくていいのに!」と脹れ顔の夫の喧嘩ごしの言い方に、怒り爆発です。
 私 「じゃ~メールでそう返せばいいでしょう!!」
 夫 「迎えにくる時に事故でも起こすのではないかと心配なんだよ~!」
 私 「大丈夫よ!昨日、今日、免許取ったわけじゃないんだから~ぁ」
 夫 「雨の夜は見づらいし、お前の運転じゃ~事故起こすからな~!」
 私 「

なんだか職場で嫌な事でもあったのかしら?なによ、今日の不機嫌さは!
とにかく心配性の夫は、典型的なペシミストです。
よくコップの中の水に例えられますが、水はこれだけしかないのだからと言うタイプなんです。
私もそんな風に捉えることもありますが、そのことによりけりかなぁ~
楽天的な考えのオプティミストも悲観的なペシミストも、結局は同じだと言う人もいますが、どうでしょうね?
今も夫のマイナス思考に時々怒りが爆発することもあります。
若い頃は子供の教育を巡って何度か喧嘩もしました。どこの家庭でもあるような些細なことから発展していき、一事が万事です。
 もう一度結婚する事になったら、絶対にオプティミストで柔軟な思考の人と思っています。
でも、私にもそうさせる理由があるのでしょうから、考えてみるとお互い様なのでしょうか?





白夜の

2009年03月03日 | Weblog
                  画像は 由布岳(大分県)


 BSで「白夜の大岩壁に挑む」を観ました。
岩と氷河しかない北極圏のグリーンランド、ミルネ島の大岩壁オルカに初登攀した山野井夫妻と木本哲氏の胸熱くなるドキュメンタリーです。
未踏峰オルカの登攀での攻略法や頂上に登るまでアタックをかけていく、その素晴らしいモチベーションに感動しました。
この大岩壁への初登攀は、夏にだけ見られる白夜を利用しての登頂でした。
以前は(はくや)と読みましたが、近年では白夜(びゃくや)と読むようになりました。
北極圏や南極圏の短い夏、太陽が沈まないという現象が起きて、まるで時間が止まったかのような不思議な感覚になるそうです。
地球の公転面の垂線に対して地軸が約23.4度傾いているため、地球が自転しても太陽が沈まないように見えるそうです。
その不思議な体験をどうぞと北欧諸国や北ドイツに出かけるツアーもありますね。
私もノルウェイでトワイライトの中を歩いて不思議な体験してみたいです。

 テレビに映し出される紺碧の空、雲の流れの速さ、そそり立つ大岩壁のオスカ、こんなに地球は美しいの?と感動を覚えました。
ドキュメンタリーのなかで山野井氏が、これまでクライマーとしてのいろんな体験のなかで究極的には「諦める諦めないという事よりも、ただ単純にモチベーションだけです」と、語る山野井氏のまなざしに山に対する情熱を感じました。
数年前にヒマラヤで雪崩に巻き込まれ遭難、凍傷のために手足の指を失くすというクライマーとしては致命的なハンデにも負けず、今も尚、命をすり減らしても登りたいというその強靭さに、神を見る思いです。
今回の「白夜~」に一緒に同行された木本哲氏も、クライマーとして有名な方で
彼のブログでは、山の写真や花など載っていてとても癒されます。

 あの北極のグリーンランドを飛んでいたユキホウジロ、こんな氷河の切り出した岩壁をヒュルリと飛ぶ姿をみてユキホウジロに会いたくなりました。
 お天気が幸いしたのもあるけれど、彼らの地道でかつ慎重な体験に基づいた確かさが、今回の初登攀の成功の所以だと思いました。
ドキュメンタリーものは好きでよく観ます。感動をそして勇気を与えてくれたドキュメンタリーでした。
 大自然を相手に憧れを持って挑む人達を、TVで観たり本で読んだりすると、自分の世界のなんと小さい事でしょうか。









第一印象

2009年03月02日 | Weblog
【コラム】 最初の“3秒間”がキモ!?「第一印象」って何で決まるの?(R25) - goo ニュース

 第一印象って大事ですよね。
これまでの体験談からいえば、第一印象が素晴らしい笑顔の人に限って、「えっ、印象と違うじゃないの?」
と、全く裏切られたような気持ちになる人がいました。
笑顔も難しいという事でしょうか、いえ、笑顔はどんな時でも大事ですよね。
弾けるような笑顔で「こんにちは」と挨拶された方が、はるかに感じが良いもので、その方がチャーミングに見えてきます。
僅か3秒でその印象が生涯残ると思ったら、第一印象って良い方がいいに決まっています。
私自身これから社会人としてデビューするわけではないけれど、
 「憧れのビジョンを描いて、それに近づくよう演じることも大事」だそうです。
それで、どんな人がカッコイイのかを考える方が好印象を与える近道ってことなので、私も1人の人間として、出来れば好印象の人でありたいと思います。
若い頃は余り気にした事がなかったように思いますが、これもきっと年齢のせいなのでしょうね。
逆に若い頃は美しい印象に満ちていたのに、年を重ねるに連れて忘れかける、いえ、しっかり忘れ去った人もいるような気がします。