DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

リタイア

2013年01月31日 | 暮らし

「えっ!」子どもとの同居は満足度が低い シニア世代の「つながり消費」の読み方 ――三菱総合研究所主席研究員 高橋寿夫(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

なるほど~~記事を読んで確かにそうだわ~と、思いました。

これから、我が家もリタイア年代に入りますが、夫婦で過ごす時間が増えることは確実なので

夫婦の絆を再構築することが、幸福な生活に必要だと思うけれど

とても頑固な夫を、どう教育していこうかしら?と今から悩んでいます。(苦笑)

現に、絵の仲間の友人はご主人様の退職で、毎日家に居る夫が原因なのか、

胃潰瘍になったそうです。決して人ごとではないと思いました。

準団塊世代と呼ばれる私たちですが、

仕事に追われる夫の帰宅は、殆どといって良いくらい深夜でした。

その頃、働くお母さんは少なくどこの家庭でも家にお母さんがいました。

幼稚園バスを待ちながら、気の合う仲間とお喋りや、良く手作りランチで

招待あったりなど、私は充分に充実した時間を持つ事が出来ました。

子供が帰宅すれば、スイミングや公文・バレエ・ピアノ・塾などの習い事の送迎など

今思うと、信じられないような日々を過ごしていたのですね。

子供とのスキンシップも充分できたように思うし、子育てに余裕があったように思います。

近年では、両親共々働かないと家を持つ事ができないという諸事情もあって

家で子供の帰りを待つお母さん、専業主婦は数少なくなってきているようです。

家に居てのほほんとテレビを観たり、クッキーやパンを焼いたりした

昭和の終わりから平成を迎えた頃が、人生で一番楽しかった時代かも知れません。

蝶よ花よと育てた娘も、先々親と同居となれば、お互いに気持ちに負担が掛かると想像できます。

リタイア後は、夫婦でのんびりと暮らすことができれば、それが一番良いと思っています。

子供たちとは付かず離れずが理想でしょうか。

 

 


人の世の幸せは

2013年01月23日 | 旅行

人の世のしあわせは 

人と人が逢うことから はじまる

良き出逢いを  

                みつを

あいだみつを氏の言葉に

確かにそうだわ~と

改めて思う 人と人との出逢いです

多くの友人に出逢えた事で

また、人生が豊かになったような気がします。

良き出逢いは

人生の幅を持ち 時に私に勇気や喜びを与えてくれます。

そして、与えられるばかりでなく、

私もまた

与えられる人になれるように日々研鑽していきたいと思います。

 


ごめんなさい・・・・・

2013年01月16日 | 暮らし

 昨日は、予約をしていた健康診断の為、都内へ出ました。
凍結している路面を転倒しないように、1歩1歩ゆっくり歩きました。
転んで骨折でもしたら大変です。
最寄りの駅まで出るのに、なんと1時間も掛かりました。
定員オーバーなのか駅へ向かうバスは、バスを待つ私達の前を容赦なく通過します。
そして、やっと乗れたバスも足の踏み場もないくらいのギュウギュウ詰めです。

早めに家を出たのにも関わらず、30分遅れて病院に到着しました。

問診票などの書類と保険証に診察券を提出して、2年に一度の検診を受けました。

血液・検尿検査後に、胸部レントゲン~眼科~婦人科~聴力・体重・身長・骨密度検査~

マンモグラフィ~心電図~エコー検査が続きます。

看護師の方との問診後、内科医の診察となり、血液検査での結果などを報らせてくれます。

ラストになるのが、内視鏡検査です。

今回の内視鏡検査で、なんと、私は・・・・途中でストップをかけてしまったのです。

担当医が喉に麻酔をスプレー後に、横になった私の胸の鼓動は鳴りとても緊張しました。

看護師の方がリラックスするように声を掛けてくれても、肩に力が入って仕方なかったのです。

内視鏡の先端を呑み込もうと必死な気持ちとは裏腹に、拒絶反応が強くて泣きそうになりました。

そこで、私は手を挙げて「ごめんなさい!」と言ってしまったのです。

「今回は止めさせてください、ごめんなさい・・・」

内視鏡を呑むのは積極的だったはずなのに、どうしたのでしょう??

あぁ~~~何と言うことでしょう・・・・・情けなさと根性のなさに深い自己嫌悪に陥りました。

前回の担当医はラッキーにも部長先生でしたので、多少安心感があったのでしょう。

今回、初めてのうら若きドクターだったのです。

心理的に、なんとなくどこか、動揺してしまったのでしょうね・・・・。

上手くREPRESENTできないけれど、以前、近所で受けた麻酔での内視鏡検査が楽だったので、その事が大きいように思います。

楽に済ませられる検査をいちど体験すれば、人は自分自身に甘くなるのでしょうか?

人間ドッグの後に、病院からいただいた食事券でランチを摂りました。

お野菜がたっぷりで、薄味。低カロリーなランチでした。

ガーデンテラス席からの眺めは、小さなちいさな私の心を充分に癒してくれました。

医療は、どこかに癒やしや優しさがないと、人は心が沈むのではないでしょうか?

それを、求めるのも、何と言っても自分自身の心にあるのだけれど・・・・・・。


トラブル

2013年01月13日 | 雑事

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130109/dst13010919120013-n1.htm

これまでの飛行機では採算がとれなかった路線の開設がが可能になったのも、

軽量ボディで燃費も良いボーイ○グ社の「787」機のデビューでした。

米ボストンで、成田行きのJAL「B787」機のトラブルを8日のニュースで知り

とてもショックを受けました。

 

                        (熊本空港 ’12年9月)

国内線で、九州の実家に帰省した時に利用しましたが、従来の機と違って

エンジン音が静かでいいなぁ~と、思っていただけにショックが大きいです。

世界中から期待されているB787機、今後の事が気になります。

そう言えば、この型の機について、デビユー前から心配な噂が流れてはいました。

米ボストン空港では、開いてはいけないバブルが開きそこから燃料が漏れたそうですが、

陸を走る鉄道と違って、空での燃料漏れは、それこそ大惨事になりかねません。

考えただけでも、身震いがして怖いです。

大きな事故にならいように、機体の構造上に問題はないのか、

私達が安心して空を飛べるように、ボーイ○グ社の徹底的な原因究明をお願いしたいと思います。

13日も、日航機が成田で燃料漏れとなり、電気系統などでトラブルが相次いでいて

ボーイング787型機について、設計や製造工程などの包括的な再調査に乗り出すと発表しています。

 


甘い誘惑

2013年01月11日 | 暮らし

http://wooris.jp/archives/10746

ティータイムには、いつも甘いスイーツが多い私にとって、これは~ショックです!

甘いものは老化を早める!確かにそうかもしれませんね。分かるような気がします。

主成分の糖分が、体内のタンパク質と結びついて老化を促進させる物質

“AGEs”というものを増やし、肌の弾力が失われ老廃物が溜まりやすくなる・・・。

そこでお肌が黄ばんでくるのでは、一大事ですよね。

砂糖に関しては、今は、上白糖でなくきび糖やてんさい糖を使っています。

上白糖より高めだけど、身体に良いとなるとここは優先ですね。

糖分も摂りすぎると赤信号が点滅するという意識をもって

甘いものを控えようと思いますが、甘い誘惑には負けそうです。


ふたりで

2013年01月09日 | 家族

 

古いアルバムの中から家族の写真を取りだして

リビングルームの出窓に飾りました。

子育てに追われていた日々が

とても懐かしくて胸がジーンとしました。

思えば、この頃がいちばん充実し

輝いていた日々だったような気がします。

子供たちも独立し、今は、夫と私と愛犬たち。

これからの人生の方が大変なのかもしれない。

衰える気力と記憶、身体も・・・・(苦笑)

それでも、二人で手と手を繋ぎ合って、

もう一度、青春?

 


アミノインデックス AICS

2013年01月08日 | 健康

http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h001/0098.html

人間ドックや健康診断で「アミノインデックス」がんリスクスクリーニング(AICS)と呼ばれる検査を導入する医療機関が増えているそうです。

これは、画期的な朗報ではないでしょうか。

 「アミノインデックス」とは、

血液中のアミノ酸濃度を測定して健康状態や病気の可能性を調べる技術を活用した解析サービス。血液中のアミノ酸濃度が、健康な人とがんである人のバランスの違いを統計的に解析することで、がんであるリスクを予測する検査。

アミノといえば、味の素を連想しますが、その味の素が開発して商標登録しています。

AICS、アミノインデックスの技術を用い、健常な人の中から癌のリスクの高い人を見分けるというリスクスクリーニング検査を知り、医学の進歩に驚いています。
血液中の約20種類のアミノ酸の濃度を測定し、健康な人とのアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、がんである可能性を評価するというもの。

2011年4月から、胃がんなど5種類のがんを対象に検査が行われ、2012年5月には婦人科がん*1(子宮がん・卵巣がん)子宮頸ガン・子宮体ガン、卵巣ガンが対象でリスクを評価できるけれど、ガンのリスクについての区別までは至らないそうです。

アミノインデックスでのガンスクリーングが、多くの医療機関で導入されることを願っています。


占い

2013年01月05日 | 雑事

 ○◎さんの「姓」からは、すべてにおいてバランスがとれているオーラが感じられます。

積極的な部分と消極的な部分、親しみやすさとドライな一面など、

誰もが持っている相反するものの強弱が絶妙なんです。

 それらはきっと、身近な人に対してやさしくするだけでなく、

その人のためを思ってときには厳しい助言をする場合もあるなど、

物事に対して正直であろうとする魂があるからこそでしょうね。

その二面性によって、あなた自身が苦しい思いをすることもあるかもしれないけれど、大丈夫。

○◎さんの誠意はかならず人に伝わって、素直な言動が幸福な人生を約束してくれるんですよ。

 ところで、○◎さんの「名」に宿ったものを見ると、自由気ままな環境に身を置く運命傾向にあるようです。

 leonkaluさんの「姓」からは、大きく包まれるようなオーラが感じられます。

落ち着いてはいるものの消極的というわけではなくて、

情にあつくてとにかくやさしい感じがにじみ出ているのです。

きっと、身近な人に悩みを相談されたなら、まるで自分の痛みのように思えて、

心から心配してあげるやさしさを備えているんでしょうね。

これまで、誰かに嫉妬したり憎んでしまったことはあったかもしれないけど、

基本的に真面目に人生を歩んできたというか……この先もずっとleonkaluさんは、

人や物事に対して誠実に生きていくことになるだろうことが、leonkaluさんの「姓」からわかります。

                                 

 上記の青文字は、占いでの回答ですが、やさしい入り方ですね。

とても好感を持つ文章で、これ以上先を知りたいとなると、料金が発生します。

誰にでも、このようなソフトタッチの内容ではないのでしょうか?

いろんな占いがありますね。人相や手相などであれこれと分かるものでしょうか?

占い・・・・私にとっては、あくまでも遊び感覚です。

信じるも信じないも自分の心次第でしょうか。

 


新年への抱負

2013年01月03日 | 雑事

明けましておめでとうございます。

元旦は、夫の実家で恒例の新年会でした。

私の家族と娘夫婦と、義妹の家族、夫の母と義姉の総勢13名。

お迎えする方は大変な準備だったと思います。

長男の嫁の私ですが、夫の母は三女の家族と同居になったので

私は、お気楽な嫁の立場になりました。(苦笑)

それでも、やはり気遣う事も多いのですよ・・・・

元旦はデパートもお正月休み。

2日の丸井の開店を待って、いつものように福袋を買いました。

お茶・中村屋の和菓子・KALDIの三点。

福袋は、やはりお得ですね。

夫と二人でのランチは会話も淡々として

胸が弾むわけでもなく(

なんとな~く物足りませんが・・・

まぁ~いずこも似たような感じでしょうか・・・

今年の抱負

悔いのないように今を大事に生きたい

心に残るような温かな出会いを大事にして

さらに飛翔あるのみ‼

今年も皆様の健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。