【家族葬に樹木葬…】お葬式の「今」。新しいお弔いの様式が広がっている
最近、お葬式のスタイルの多様化により、故人の望むお別れのスタイルが人気のようです。
以前、Blogでお葬式のスタイルでは、音楽葬に興味があると綴りました。
先日、友人たちとのランチで、樹木葬っていいわね~と話題になりました。
春に逝ってしまった故人の眠る場所に、桜の木を植えたら、数年後には花が咲き、その桜に
故人を偲ぶことができてロマンティックですね。そういう観点から私も樹木葬に興味を持ち始めました。
音楽葬でお別れをし、数年後にライラックの花の下に眠る私を偲んでもらう・・?(笑)
いつか迎えるその日のために、新しいお弔いの様式を検討したいと思います。(苦笑)
ライラックの花が好きなので、この木の下で眠りたい
となると、春先から初夏・・ん?願いは叶うかしら・・・?(笑)
♥ライラックの花言葉♥
「友情」「思い出」
✜ 紫 「初恋」「初恋の感激」「愛の芽生え」
✜ 白 「無邪気「美しい契り」「青春の喜び」「若き日の思い出」
✜野生種 「謙遜」