六本木special night!
六本木アマンド近くにある「STB139」スーイトベイジル139で
「金城広子の世界 2009 VOL.6」
金城広子さんの音楽のルーツでもあるタンゴ・シャンソンを極上のサウンドで聴きました。
「STB139」のテラス ♪
堅くいだきあい 燃える指に髪を 絡ませながら いとしみながら~♪
[愛の賛歌]より
そう、時には濃密なシャンソンを聴きたくなります。
曲目のなかで好きな曲は ↓ ↓
キエンセラ♪ヴェネチアの夜♪追憶のオペラ♪木星の月♪メランコリア♪
恋しい人や郷愁を想う気持ちを奇跡のヴォーカリスト金城広子さんが魅惑的に歌ってくれます。
とても年齢を(72歳)感じさせない声量でウイットに富んだトークにお人柄を感じます。
キャスターの宮川俊二さんがナビゲーターでした。
ドアオープンが5時、オープンと同時にスイートベイジルに入り案内されたカウンター
席は館内全体が見渡せるGOODな席でした。席は先着順でフリースタイルなんです。
出演者によっては整理券などもあるそうです。
ショースタートは7時なので、その間お酒を飲みながら友人と音楽の話やお酒の話など
楽しい時間が流れていきました。
友人は金城広子さんの教室でシャンソンを習っていて、その先生のライブなので、
私のチケットも一緒に手配してくれたのです。
他にもパスタとコーヒーなど....♪六本木の夜はしっとりと更けていきました。
今はこんなスタイルのライブが人気なのでしょうか。
こういうタイプのショーは初めてなのでとても楽しかったです。
初めてというのは、なんでもハートをドキドキさせてくれるものですね。
年々、初めて出あうものって少なくなっていきますから~ね。
7月は情熱のラテンでも~それとも真夏に相応しいスリリングなジャズかな?
又、食事をしながら観れるショーを、六本木の夜を友人とエンジョイしたいと思います。
六本木アマンド近くにある「STB139」スーイトベイジル139で
「金城広子の世界 2009 VOL.6」
金城広子さんの音楽のルーツでもあるタンゴ・シャンソンを極上のサウンドで聴きました。
「STB139」のテラス ♪
堅くいだきあい 燃える指に髪を 絡ませながら いとしみながら~♪
[愛の賛歌]より
そう、時には濃密なシャンソンを聴きたくなります。
曲目のなかで好きな曲は ↓ ↓
キエンセラ♪ヴェネチアの夜♪追憶のオペラ♪木星の月♪メランコリア♪
恋しい人や郷愁を想う気持ちを奇跡のヴォーカリスト金城広子さんが魅惑的に歌ってくれます。
とても年齢を(72歳)感じさせない声量でウイットに富んだトークにお人柄を感じます。
キャスターの宮川俊二さんがナビゲーターでした。
ドアオープンが5時、オープンと同時にスイートベイジルに入り案内されたカウンター
席は館内全体が見渡せるGOODな席でした。席は先着順でフリースタイルなんです。
出演者によっては整理券などもあるそうです。
ショースタートは7時なので、その間お酒を飲みながら友人と音楽の話やお酒の話など
楽しい時間が流れていきました。
友人は金城広子さんの教室でシャンソンを習っていて、その先生のライブなので、
私のチケットも一緒に手配してくれたのです。
他にもパスタとコーヒーなど....♪六本木の夜はしっとりと更けていきました。
今はこんなスタイルのライブが人気なのでしょうか。
こういうタイプのショーは初めてなのでとても楽しかったです。
初めてというのは、なんでもハートをドキドキさせてくれるものですね。
年々、初めて出あうものって少なくなっていきますから~ね。
7月は情熱のラテンでも~それとも真夏に相応しいスリリングなジャズかな?
又、食事をしながら観れるショーを、六本木の夜を友人とエンジョイしたいと思います。