SNSで見かける、思わずイラッと来る知人の言動ランキング - gooランキング
① 上から目線でのお説教 受けた事があるようなないような・・・。
嫌な事は、さっさと忘れるようにしているので、イラッとしても余り引きずらないです。
② さりげなくても、モテ自慢の連投では、相手が疲れるでしょうね。
③ 共感できないこともありますよね。
④ かまって欲しい～～と、ストレートきたら・・・・相手によるかしらね？
⑤ ネット用語も人それぞれ環境の差があるので、乱用されるのは困るかな～
⑥ 自分に都合の良いように話しを合わせる
同情を買うわけではないけど、結果的にそうなるのでしょうね。
⑦ リアルとは違うキャラ。ネットでは、いろいろ変身できるから、別のキャラを楽しむ人も居ると思う
⑧ 写真は好みの問題なので、分かれるところかしらね。
⑨ オタクアピール・・・・どうなのか分からない。
⑩ 斜め上から自分撮りした奇跡の1枚のアイコン。 いいんじゃないかしら？（笑）
女性は、美しく撮られたらうれしいもの！
早いもので、今年も残すところ、1ヶ月半になり
夜景とディナーを、忘年会を兼ねて友人たちと楽しむことにしました。
友人が予約してくれた、六本木ヒ○ズウエストコートにある”くしのぼう”は
落ち着いた大人の雰囲気のお店でした。
個室の落ち着いた部屋で、海老や蟹、豚・鶏肉、アスパラなどの野菜など、
タイミングよく運ばれた串が、お皿の上に並びます。
ビールやワインで乾杯後、今年のいろんな想い出などを語りあって、
二次会はカフェに移動して六本木の夜を満喫しました。
写真で見ると普通のマロンケーキのようですが、とても大きなマロンケーキにビックリです。
ケーキが好きな人にとっては、うれしいサイズですね。
軽めのライトコーヒーを飲みながら、秋の夜長のレディストークは続き、
夜の六本木を満喫しました。
東京タワーが見える、けやき坂通りのイルミネーションが
ロマンティックな夜へと誘います。
毛利庭園の池にある幻想的なイルミネーションにも、魅せられました。
今は、何処へ行っても、夜景が美しい季節になりましたね。
11月も半ばに入ると、
喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただききます
という内容のお知らせが届きます。
その中に、夏の終わりに帰らぬ人となった友人のご主人さまからのハガキがありました。
お嬢さまたちと名を連ねたその文字を見ながら、又、泣けてきました。
ご主人様とお嬢さまを残して逝ってしまった彼女の無念さを思うと、どうも辛くなります。
彼女も晴れ姿を見たかったことでしょう。
後になって聞いたお話ですが、入院中に、お嬢さんが仮の花嫁衣装を着て見せてくれたそうです。
私は、娘の晴れ姿を見られただけでも幸せなのかも知れません。
深まりゆく秋に、彼女のいない淋しさもあって、何かが物足りないそんな日々を過ごしています。
彼女がいないなんて・・・・・今も、まだ、信じられないのです。
これからも、少しずつ淋しさが付きまとうのでしょうか。
秋だから？
深まりゆく秋に・・・・私の中にある想いが
落ち葉のようにカサコソと
私の好きな風景は、夏と秋が混じるこの緑と黄の世界です。
夏から秋へと移り変わるこの季節には、樹木のざわめきが聞こえてきそうだから。
輝きを失った太陽が、秋を証明しているかのようです。
友達のお嬢さんのお住まいが西○袋なので、
秋の麗らかな日に、池○西口から目白周辺の散策をしました。
○袋西口から明○館へ向かうと
○日館の横で私達を迎えてくれたフクロウ像です。
まだ新しいふくろう像は、最近できたようですね。
「いけぶくろ」駅西口にも歴史を感じる梟像がありますが
ＪＲ渋○駅前のハチ公に対して、梟像が設置されています。
いけぶくろ～ふくろう・・・・繋がると言えば繋がります。（笑）
街角のフクロウさんに出会うと、なんとなく和みますね。
さらに住宅街を歩いていると、目白の教会へ出ました。
教会を過ぎて、住宅街をさらに道なりに歩きました。
徳○家の家紋の付いた瀟洒な建物が目に入りました。
目○駅前から左に行けば学○院大学です。
目白庭園の写真を撮りたかったのですが、月曜日だったので休館でした。
ＪＲ○白駅はいつも通り過ぎるだけで、降りる事は殆どないのですが
知らない街を歩くのも、いろんな発見があって楽しいですね。
