ロミオとジュリエット

シェークスピアの戯曲を

イタリアのフランコ・ゼフィレッリ監督の映画化。

当時１０代のオリビア・ハッセー、レナード・ホワイティング

初々しい演技でヒットした名作。

　　　（監督）　フランコ・ゼフィレッリ

　　　（出演）　　　オリビア・ハッセー

　　　　　　　レナード・ホワイティング

　　　マイケル・ヨーク　

（原作）シェークスピア

　(音楽)　ニーノ・ロータ　　

NHKBSPで

懐かしい映画を観ました♪

オリビア・ハッセーの可愛い事♡

何度観ても良いですね～♬

私も、何だか恋に落ちそうになります。(爆笑)

幾つになっても、ときめきは大事かな～

シェークスピアの作品は

深みがあっていいですね～

遥かなる大地

若き日のトム・クルーズと

ニコール・キッドマンの映画を観ました。

「遥かなる大地」

映画を観たのは2回目です。

今のトム・クルーズも

素敵ですよね。

作品もゴールデングローブ賞主演男優賞

第8回からドラマ部門から

独立しています。

マディソン郡の橋

先日もNHKBSで映画を観ていました♪～♡

「マディソン郡の橋」

メリル・ストリープ、クリント・イーストウットは好きな俳優です♡

何とも言えない二人の甘～いタッチで

流れていくのを観ていて

私も、もう一度、恋に落ちてみたいと思ったり・・・(苦笑)

幾つになっても恋心は持っていたいわね～？　(笑）

ケビン・コスナー

先日、NHＫＢＳでケビン・コスナ一の

懐かしい映画を観ました。

若き日のケビン・コスナ一素敵ですね。

以前にも、同じ様な事を書きましたが

旅友のImjiさんのご主人さまが

何とケビン・コスナ一に似ているそうです。

まぁ〜羨ましいわ〜♪～♬＾

1954年（生誕）65才

まだまだお若いですね。

『ボディガード』（1992年）

この作品も

善き父親やヒーローを演じる一方

『JFK』（1991年）や『パーフェクト・ワールド』

（1993年）ではシリアスな役柄にも挑む。

監督業やプロデューサー業にも進出されて

1990年の『ダンス・ウィズ・ウルブズ』では

アカデミー賞の最優秀作品賞と

最優秀監督賞を授与されましたね。

後のクリント・イーストウッドと共に

オスカー監督兼俳優としての地位を

得られました。

ケビン・コスナーのこれまでの映画を

再放送で観る事出来て幸いです♪

チェンジリング

昨日はAngelina Jolie主演の

「チェンジリング」を観ました。

この映画は以前にも観ていたので

ストーリーは何となく覚えていますが

アンジェリーナ・ジョリーのファンとしては

何度も観てしまいますね～♡

配偶者との私生活は、それぞれ短くて

恵まれなかったようです。

アカデミー賞　助演女優賞

1999年「17歳のカルテ」

アメリカとヨーロッパ基点に

モデルロケ地のカンボジアを訪れた時に

人道問題に精力的に支援され

親善大使に任命された時代が

ありましたね。

何と言ってもブラッド・ピッドと

おしどり夫婦だったのに・・・。

2019年「エターナルズ」は観ていないけど

6人の子供たちの子育てなど

成長が楽しみでしょうね。

ダルメシアン

今日は、「ダルメシアン」を観ました🎶

ディズニィ一チャンネルを時々観ていると🎶ふと幼少の頃に戻った様な錯覚が心地よいです。（笑）

動物好きな方ならディズニー映画も好まれるでしょうね？久々に童心に戻ったので、このまま年齢を忘れる事にしょうかな？

若き日の ケビン コスナー

昨日午後１時からのBSプレミアムで、若き日のケヴィン・ コスナー主演の映画を観ました。
若い頃の彼の映画は観ていないのでラストシーンまでしっかりと観ました。
11世紀後半の頃の映画といえば、西部劇映画で未開拓地でのアメリカ西部を
舞台としたドラマ映画が流行ったようですね。
ケヴィ・コスナー主演のこれまで映画化されてきた実在の保安官ワイアット・アープを主人公とした伝記映画。ワイアット・アープは厳格な父の下で強さと正義を教え込まれ育ちます。
同じくケヴィン・コスナーの主演映画「ボディーガード」も歌手のホィットニーとのドキドキしたラブストーリーでは魅せられましたね💕

クレオパトラ

BSで「クレオパトラ」1963年アメリカ映画の再放送を4時間ノンストップで観ました。撮影当初はロンドン、ロ一マ近郊で撮影され監督＆脚本はジヨ一ぜフ・L・マンキ一ウイッツ。制作開始から4年を経た１９６３年6月に上映。
クレオパトラは、エリザベス・テイラ一でアントニ一役はリチャード・バ一トンです。若い頃スクリーンで観ましたがテレビでも何度か放映されましたね。エリザベス・テイラ一の美しさに魅了されリチャード・バ一トンもなかなか素敵ですね。

思い出が消えるようで

渋谷〇急本店に家具を見に行ったので、隣のBu〇kamuraで上映中の”アンナとアン〇ワーヌの愛の前奏曲(プレリュード）”を観てきました。

以前から観たいと思っていた映画でした。フランス映画はアメリカ映画と違って、ストーリーがなかなか読めないというか、繋がらなくて比較的回想シーンが多くて解りにくいですよね？フランスの美しい風景がスクリーンを通して見られると思っていましたが、インドのガンジス川ばかり・・・私的にはどうも馴染めない風景が続きました。ア〇ナとアン〇ワーヌのLoveストリーも回想シーンが多く、どうもフランス映画は難解ですがラストシーンで、「あっ‼そういう事なんだ～」という感じでした。映画の中で流れてくるフランシス・レイのメロディが心に沁みました♪（(*^▽^*)；久々にスクリーンでの映画鑑賞でした。Bunka〇uraを後にして夕闇迫る渋谷の街を歩いていたら、渋谷で過ごした昭和後半のOL時代の日々が蘇ってきました。あの頃の皆は、元気かしら？比較的昭和の街並が残る渋谷ですが、これからさらに大きく変貌して行くのは嬉しいけど、思い出が、又、一つ二つ消えて行くようで寂しいです。

海洋天堂

http://kaiyoutendo.com/

BSプレミアムで「海洋天堂」を観ました。涙がどこからか溢れてきて何と悲しいストーリーでしょうか。悲しいシーンの中にも温かな人間愛があって笑みも溢れました。主演男優は世界的なアクション俳優のジェット・リーでした。彼はこの脚本に惚れこみノーヒーロー・ノーアクション・ノーギャラでの出演を熱望されたそうですね。新境地に挑んだジェット・リーの演技はとても素晴らしくて感動しました。自閉症役のウェン・ジャン(中国）の熱演も良かったです。