人は誰もが

今年も、残すところ数時間で新年を迎えます。１年と言う歳月は本当に早いものですね。
誰かの言葉を借りれば、人は誰もが「自分」という物語の主人公。
ぞれぞれのストーリーを一生懸命に生きています。

なるほどね、自分と言う名の物語・・・・私も一生懸命生きています。誰でもない自分の人生に夢を乗せて悔いのないように羽ばたきたいです。

Xmasは家族と

孫夫婦とのXmasランチは娘婿の希望でくら寿司に予約をしました。食べるのに慌ただしくて写真を撮る事も忘れていました。久しぶりのくら寿司でしたがメニューが豊富でとても美味しかったです。孫と一緒にいたからでしょうね？ランチの後にはりあ◯ちゃんへのXmasプレゼントをトイザラスに行って一緒に見て回りました。今人気なのは、ミニチュアの二階建てハウスだそうです。ばぁばは孫には甘いので即レジに並びました。お正月はお正月でお年玉が待っていますよね。🎼🎼🎼🤷🏻‍♀️可愛い孫の為なら、ばぁばもじいじも甘いですね。

ブログ友達

今日は久しぶりにブログ友達と有楽町マルイ前で待ち合わせをしてランチをご一緒しました。１２月半ばなのに風もなく穏やかで暖かな１日でした。今現在のプライベートな悩み事など近況を語りあったりしてあっという間のひと時でした。次回も場所を変えて又、会いましょうねと約束をして帰路につきました。

クリスマスボランティア

昨日は地域のクリスマス会開催でボランティア仲間と一緒に会場のこぶ◯カフェにお手伝いに出かけました。隣接する某病院のリハビリスタッフの方や認知症介護認定介護師など専門スタッフ、認知症サポーター個別相談室も用意されていました。昔遊びタイム、音楽タイムでは地域で活躍されているゴスペルのメンバーの方々が懐かしいクリスマスに相応しい歌を披露してくれ盛り上がりました。私達スタッフにも美味しいお茶とお菓子をいただきました。地域の方々との触れ合いを大事にする事も明日への活力になりそうです。

愛犬カ一ル永眠

一段と寒さが身に沁むこの12月7日に愛犬カ一ルが永眠しました。１１月後半からカ一ルの体調が急に悪化し始めたので車を飛ばしていつもの動物病院に通院していました。血液検査の結果によると腎臓と肝臓の数値が高く７才を過ぎた頃から天疱瘡という名の難病がカ一ルの身体を蝕んできました。この容赦ない難病がカ一ルにとって致命傷となりました。振り返ればカ一ルは難病との闘いの歳月を過ごしてきました。目の周りと耳から溢れ出る膿を院長先生に4週間に一度処置して頂いてきましたが、それでも溢れ出る耳からの膿の悪臭が部屋中充満し自宅の加湿空気清浄機をオンにしても悪臭には追いかけられて来ました。定期的な通院と薬で治療してきましがこの12月初旬にカ一ルとの別れが近づくのを覚悟しながらも涙が溢れてきてどうしょうもなく心も沈みがちになりました。甘えん坊のカ一ルとは同室でしたから互いに擦り寄っていました。寂しがりやで甘えん坊のカ一ルは何時も私に身体を寄せてきました。私の隣に居る事で安心するのでしょうね。あれこれと思い出を辿りながら楽しかった１５年８カ月という共に過ごした日々に有難うとカ一ルを抱きしめました。


画像Ⅰ・2　　ベランダで太陽を浴びるのが好きだったカールの亡くなる2日前の画像です。

画像3　　　　若い日のレオンとカール

振り向けば横浜

晩秋にしては春のような暖かさに誘われて夫と横浜へ出掛けました。副都心線で1時間余りで中華街迄と言うのも魅力です。横浜中華街でランチを摂り山下公園から赤レンガ倉庫、みなとみらいのコ一スです。このコ一スを散策しながら思ったのは何時ものような混雑がなくどちらかと言えば閑散としていました。団体さんも一二箇所見かけただけでした。余りにも混雑するのも大変だけど、活気がないのも寂しい気持ちになりますね。

山下公園前にあるハワイパンケーキのお店

氷川丸

氷川丸の錨で寛ぐカモメ達の愛らしさにホッコリしました。

山下公園では犬連れの方が多く私も愛犬と一緒に散歩してみたいです。ロケーションが良いと歩くのも楽しいでしょうね。

赤レンガ倉庫に隣接する広場にある大きなツリ一。もうすぐクリスマスですね。今年のクリスマスは何処で過ごそうかしら？


みなとみらい界隈にあるお店では、今、ハワイフェステバル開催中でした。色々と魅力的なグッズが並んでいるのを見て夏に滞在した日々を懐かしく思い出しました。