ナイン・インチ・ネイルを一番よく聴いていたころ
日本名は五寸釘になるだろうけど
アメリカのインダストリアルミュージック
寝るときによくヘッドホンで聴いてました
病んでましたね
ナイン・インチ・ネイルを一番よく聴いていたころ
日本名は五寸釘になるだろうけど
アメリカのインダストリアルミュージック
寝るときによくヘッドホンで聴いてました
病んでましたね
コロナが身近に迫りつつある
散歩コースに何人か新型コロナウィルス患者がでたと
保健所の付近すぎてなんだろう？
基礎疾患がある身なので
どちらかと言えば命にかかわる
手洗いもマスクとうがいくらいか
三密は避けられるがこの暑さで家にいるのも辛い
エアコンありません
涼むところは人がいます
そういえば飲み屋街も閑古鳥だとか
人間の行動を戒められているようだ
グローバル化によって目に見えない主導権をウィルスに与えたのかもしれない
レスリー・ウェストという巨漢のギターリスト
いつ知ったのか・・・・忘れた
時代ごとにラジオで紹介してくれてのでそこで知ったのでしょう
50年代から90年代といろんな音楽を紹介してくれる番組があった
そのとき一通りのバンドやアーティストを聴いた
いつしかそこから外れたバンドに興味を抱くようになったが
レスリー・ウェストが2015年までアルバムを発売していたことは知らなかったが
現在こんなバンドが再結成したのかとびっくりすることも増えた
このバンドは初期のころアルバムジャケットが気に入って購入
この曲は４枚目のアルバムから
ファーストは1991年ですね
ニルヴァーナが全盛期のころか・・・
ロックは別に好きではなかったのだが
モラトリアムな括りが心地よく
ナンバーガールのボーカルが何故にのび太君なのかもわからなかった
どちらかといえば見た目だけで中身はジャイアンのような
松の枝や葉で焚火をして
あっという間に10メートルの火柱が上がり焦って消化したことがある
火は怖いなと体感したようなもの
林や森ではこういったことで山をいくつも焼き尽くすこともある
火の用心マッチ一本火事の元
それに松はよく燃える
アウトドア派ではなかったが子供の頃は、
アメリカザリガニにとんぼやカブトムシ
それに釣りにと何かしら動いていた
エアコンもなかったので外の方が涼しかった
