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マザー・テレサの言葉。

「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、
　他人によく思われたいだけの偽善者である」

「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に
対して、愛を持って接することだ」。

「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して
考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」

日本人はもっと日本で起きていることに興味を持たなくてはいけないのでしょう
格差は確かにどこの国でもあるのですが
ここまで幸福を感じられない国も珍しい
個々の幸せを今一度考えないと仕事だけになってしまう
仕事も家庭を蔑にしたものであるのなら
それは幸せというよりも義務感だけで徒労に終わりかねない
子供を育てることができなくなっているんですよ
それ以上に多くの人が疲れてしまっている
疲労感は社会全体に蓄積されてきて動脈硬化状態
いつ破裂してもおかしくないほどに人々の不平不満は日増しに増している

夏

夏らしいのは夏らしい
でも子供の声や子供たちを見かけなくなっている
少子化なんだなんと思ってみたり・・
高齢化が他県よりも早いところです
老人パワーにも限界はあるみたいですね
老人が生きやすい環境でもないし
まあ気候的には過ごしやすいというくらいでしょうか
朝のラジオ体操はまだやっているのかな？
スタンプ集めて何かもらったような気がする
夏に子供の声がないと寂しいものですね