北風に向かって口笛を吹く
寒いような清清しいような
ぴゅーぴゅーと吹き荒ぶ風の音
それに合わせて口笛を吹く
風に合わせて口笛を吹いていると
何だか馬鹿馬鹿しくておかしくなる
風と口笛は合唱にもなりません
鳥の囀りにもなりません
無意味に思えることがとても愉快だった
どうしてそんなことをするのか
どうしてなんでしょう?
ただ何となくだから説明はできません
意味のないこと役にも立たないことが
すごく大事だったのではないかと思う今日この頃
意味のあることかもしれないにしても
わからないことは相変わらずわからないのだ
寒いような清清しいような
ぴゅーぴゅーと吹き荒ぶ風の音
それに合わせて口笛を吹く
風に合わせて口笛を吹いていると
何だか馬鹿馬鹿しくておかしくなる
風と口笛は合唱にもなりません
鳥の囀りにもなりません
無意味に思えることがとても愉快だった
どうしてそんなことをするのか
どうしてなんでしょう?
ただ何となくだから説明はできません
意味のないこと役にも立たないことが
すごく大事だったのではないかと思う今日この頃
意味のあることかもしれないにしても
わからないことは相変わらずわからないのだ