a vacant mind

虚無と音楽

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2006-10-04 | Diary
死にたいと思うことを小学生が願うことでは本来ないのでしょう。
将来の夢は早く死にたいだったのですが、決して書くことはできませんでした。
未来に希望をもって生きることが小学生の姿なのかもしれませんが、そんなこと考えたこともなかった。小中高と一貫して死にたいだけだった。何故いま生きているのか、考えれば考えるほどわかりません。まあ途中から考えることを止めることに必死だった時期もありますが、問題の本質は何も変わるわけではありません。
死への願望もここまで持続すれば、ある意味大したものでもないか。
他に考えることもあっただろうに何をしてきたのか呆れるだけだが懲りもしない。


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