子供のころはひたすら重く暗かった
なにものも寄せつけなかったのかもしれない
自閉症的でもあったのだと思う
何が正しいか悪いかなんてわかる訳もなく
なにかに怯えているような子供でした
誰も何もわかってくれない
その思いを日毎に増していくだけでした
学校という枠組みの中では息苦しくなるだけでした
死んでしまいたいと思うくらいなら学校なんか行かない方がいい
本当に死んでしまったら取り返しがつかないのだ
なにものも寄せつけなかったのかもしれない
自閉症的でもあったのだと思う
何が正しいか悪いかなんてわかる訳もなく
なにかに怯えているような子供でした
誰も何もわかってくれない
その思いを日毎に増していくだけでした
学校という枠組みの中では息苦しくなるだけでした
死んでしまいたいと思うくらいなら学校なんか行かない方がいい
本当に死んでしまったら取り返しがつかないのだ
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