自殺を連想させるアルバムジャケット
それが気に入って買ったのは確か
でもそれがトッド・ラングレンの他のアルバムを購入するきっかけになった
たぶん死にたかったのですそのころ
でもなんだかバラードぽく聴こえる
思いの他ポップだったのです
トッドのアルバムの中では内省的な方なのでしょうが
なのでアルバム「ヒーリング」も好きでした
死を考えるとき音楽は聴こえてこないのかもしれない
もう疲れたもう生きていたくないとなると音楽を聞くことすら苦痛になります
ただ洋楽だから意味がわからないというのがよかったかも
意味がわかるといけなかった依存となり絶望となったことでしょう
絶望した人生か・・・まあ時間の無駄でしかないでしょうかその無駄を生きてきた
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