a vacant mind

虚無と音楽

1年

2012-12-29 | Diary
2012年が終わろうとしている
なにがあったのか思いだしてみた
会社を辞めてなんだかわからないまま1年が終わった
CDを買う枚数が加速していった年後半
これはやはりストレスなのかと思えなくもない
幕引きがはじまったような世界
何か少し違うかもしれない
自分はこういう人にはなってはいけない人かもな
気づかれることもないのは気づかれなくてもいから
ガラスの心臓はすでに粉々で残像だけで鼓動している
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