a vacant mind

虚無と音楽

FOLKLORE

2005-12-17 | 音楽等
フォルクローレといえば、やはりコンドルは飛んで行くだった
サイモン&ガーファンクルで聞いたのが初めてだった
乾いた音色が何だか懐かしいものを感じた
気に入って、フォルクローレのBEST盤を買ったものだ
日常的なものを唄ったものから政治的なものを扱ったものがあったが
それでもメロディーが耳に残る
灰色の瞳、山の男はいまでもとても大好きな曲です
歌詞カードはあったけれど、そんなものはどうでもいいのです
ゆったりとした時が流れたらいい
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