a vacant mind

虚無と音楽

人間味のある人

2019-11-22 | Diary
わたしはない
人が集まってくる人は
それだけ魅力があるのでしょう
でもあまり人が集まるの鬱陶と感じるので
わたしは適度に人との距離が必要みたいだ
孤独に死ぬだろうと思っていたので
真逆な人たちには戸惑いを隠せない
人間味の溢れた人の方が魂が上等なのかもしれない
意図的な意志を感じるとそれはまた別なものだが
計算高くて利己的な笑顔はどこか不自然だったりする
声高に熱弁を振るう人にあまりいい思いはしていない

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3週間

2019-11-22 | Diary
パソコンのない生活
でもスマホがあると代用はできる
ただキーボードの方が打ちやすい
ふと自分でハードディスク交換すればよかったなと
前はそうしていたなと思い出した
音もそんな感じだった
パソコンも高かったから修理できるならなんとかしようとしていた
でも現在中古品を買った方が安くあがる
そういえばCPUの交換とかもやっていたな
気力が失われているんでしょう
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考え方

2019-11-22 | Diary
考え方を変える
簡単じゃない
思い込みによって
また年齢によっても意固地さは増す
変わることを余儀なくされているのに
変わることを拒絶するとき
その人の時が止まってしまう
人生の諦めを口にしたりする
それでも生きることは苦痛でもあるだろう

わたしは生きることに意味づけしていたけれど
意味がなくてもとりあえず動くしかない
意味のないことを問うているようだ
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