a vacant mind

虚無と音楽

µ-Ziq - Riostand

2019-10-11 | 音楽等


忘れたころに聴いている音楽
一時期aphex twinと共演もしていたから
記憶を遡ることができなくなっていたころ
だから音楽で当時を想起できないことも多い
わたしの中での日常風景でしかなくて
他の人にはまるで関係のないこと
ある意味鬱である意味抜け殻
そうであることを拒絶するのもまた人だか
拒絶もいつしかしなくなっていく
当たり前が壊れるとそれがまた日常になる
なのでわかりあえなくても別にいいのだ
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The Durutti Column - The Missing Boy

2019-10-11 | 音楽等


雲をつかむような世界
それがわたしの感じた世界
遠ざかっていったのはわたしでした
わかりにくくするのもまたシステムなのだ


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Asleep· The Smiths

2019-10-11 | 音楽等


若いというころに聴いていた
年齢が若いというだけのこと
中身は覇気のない廃人のよう
それでも生きなければならないのだが
生きていたくはなかった
ため息のようなスミスのモリッシーの声が
何をがんばるのかわからなくてもいいと思えたものだ
押しつけがましい正論を受け入れなくてもいいのです
日本の息苦しさはそのころからあった
もはやもっと酷いものになっています
それすら気づけないほどに教育は洗脳してるのだろう
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お役所仕事

2019-10-11 | Diary
いいと思ってしたことが何だか意味がないことに
何でも段取りは大切だがお役所がかかわると本当面倒だ
きちんと中継ぎができていない
紹介すればいいというだけなんだろうな
こちらの段取りは大方意味がなくなりました
最初から施設との打ち合わせを早くからしていればよかっただけのこと
なので少し苛ついています
引き渡してしまえば後はよろしくという姿勢なんだなお役所は
最初から何もかもしてくれると一言あればこちらは何の段取りもいらなかったのだ
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