a vacant mind

虚無と音楽

くらべるな

2019-07-02 | Diary
人とくらべたところで何が変わる
一般的でないとしても
それを認識してやっているならそれでいい
いろんな生き方を差別化したところでそれこそなんになる
わたしはあなたたちと違うという感じの悪い人も確かに多い
わたしは特別なの一緒にしないで・・・・
そういう人はわたしを見下すのでしょうね
いくらでも見下してください
わたしはあなたとくらべたくもないですから
選ばれた民など地球上どこにもいやしない
我々はやがて滅びゆく種族でしかないでしょうから
差別を必要としている世界に未来などありはしない
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King Crimson - Starless

2019-07-02 | 音楽等


クリムゾンは時々聴きたくなる
何故だろうな?
確かに80年代のクリムゾンは改めて借りて聴いてみたが
あれはあれでいいのだと思う
アルバムが手元になくても問題はないかも
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Syd Barrett - Opel

2019-07-02 | 音楽等


この人も人生の大半を精神疾患との闘いだったはず
薬物中毒から精神疾患へと
60歳まで生きていながら安否確認情報は飛び交っていた
ピンク・フロイドの初期メンバーであり残された音源はそう多くはない
壊れかけた儚さは感じていたけど
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心療内科

2019-07-02 | Diary
自分のころはそういう科はあったろうか?
神経内科か精神科だけだったと思う
まあやっていることは現在も変わりないでしょう
ただ鉄格子はなくなっていますね
法律が改正されているはずです
訳のわからない奴は閉じ込めてしまえという発想があったのだと思います
完全に壊れてしまってはもはや治療もなにもあったものじゃない
事件が起こる前の予防がいつだって重要なのです
それはいじめの問題にしても同じこと
日本は他国よりも予防が初期行動が遅すぎる
何か起こってからじゃないと動かない
まるでお役所的な発想がまだまだ根付いてしまっています
お役所的な発想ではもはや後手後手にしかなってないし
だから自分のころと然程変わっていないということが重症なんでしょう
あらゆるところで機能不全を放置してきた結果疲弊度は増すばかりだ
おかしくならな方がおかしいのだ
ところで心療内科はどんな雰囲気なんだろうな?
そういう先生方は信用していないので行かなくなりましたが
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