a vacant mind

虚無と音楽

境界

2019-02-06 | Diary
わたしにとっての境界線は
究極的には生と死
なので永遠なんて発想はない
いつかは終わるのだけど
そのいつかを数えても気が遠くなる
数えるほど生きられない時もある
個々のもって産まれたものも起因するだろう
ただ籠の鳥のような社会構築は見えないけれど見え見えで解体できるならしてみたいがとても強固
生き血を啜って巨万の富ですか?
わたしの境界線と交わることはないけれど関係ない訳じゃない
テレビのような走査線みたいに錯覚をも利用する
なにもかも崩壊していく様は圧巻だろう
真実なんてそこら中に転がっている
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David Sylvian - When Poets Dreamed of Angels

2019-02-06 | 音楽等


ロバート・フィリップとも共演しているデヴィッド・シルビアン
坂本龍一との共演もまた多い人
だけど坂本龍一はYMOより聴いていない
大友良英とも共演しているけど
何故だろう教授とも呼ばれる坂本龍一
前は聴いていたんだけどな
共演している曲は聴いていないものが多いはず
何故だかはわかりませんがなんとなくなのでしょう
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Robert Fripp & Peter Gabriel - Here Comes The Flood

2019-02-06 | 音楽等


CDはもう買わなくていいかと思いつつ
聴かないCDの処分も進んでいない
プログレは殊の外多いなと思っています
世界中のプログレ・・・
どことなく重い雰囲気がいいのかも
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XTC - Another Satellite

2019-02-06 | 音楽等


スカイラーキングはよく聴いているアルバム
トッド・ラングレンがプロデュースなんてどうでもよかった
どちらも完璧主義者的な要素があるのでまあ大変だったようですが
はじめて手にしたアルバムがこれだったというのもあるでしょう
寝るときによく今でもかけています


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