a vacant mind

虚無と音楽

死と

2016-11-10 | Diary
子どものころから意識していた
死とは時に救いなのではないかと
生きていることが奇跡だとしても
なぜに奇跡の中にいるのか疑問だった
生命力という面では限りなくないに等しかった
夢も希望もない
死にたいそれだけだったから
子どもなのに死相がでていたらしい
でも生きている
生きているだけでいいといっても
それじゃ死んでいるも同じだ
ならば死んでいるのも同じ時をあえて生きてみる
そこに何もなくてもいい
何もないことを確認するしかないのだろうと思った
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Aphex Twin - Cliffs

2016-11-10 | 音楽等

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Procol Harum - Boredom

2016-11-10 | 音楽等



ビートルズが活躍していたころ
わたしはそのころをよく知らない
後から知ったという程度
プロコム・ハルムもそんな当時に活躍していたバンド
松任谷由美が好きなバンドということは知っていたが
知っていても青い影という曲だけ
何枚かアルバムを聴いてみたが多彩な音楽性なのだ
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