a vacant mind

虚無と音楽

Travessia 大工哲弘

2016-03-19 | 音楽等



大工哲弘さんがカバーしたミルトン・ナッシュメントの曲
歌詞は大工哲弘さんがつけたものかな?
アレンジは八重山民謡のリズムでしょうけど
2枚のオリジナルアルバムをもっていたんですけど
売ったのかもしれません
この曲はムーンライダーズもカバーしてたし
ビョークもカバーしていた
この曲を聴いたのは20年以上も前になるのです
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Ovall - Yura Yura ・ feat 青葉市子

2016-03-19 | 音楽等
Ovall - Yura Yura ・ feat 青葉市子


itunesで購入
ポイントの交換でitunesを4,000円分換金
なのでダウンロードで久々に購入
2年ぶりくらい
ダウンロードはあまり好きじゃないので
アナログ人間・・・そうでもないけど
まあ活用はしてないのでアナログか
アナログとデジタルの狭間を経験しているので
使えないパソコンに悪戦苦闘していたな
フリーズするは初期化はよくあるはで
フローチャートや今思えば初期の初期
紙テープのパソコンはパソコンと言えるのだろうか?
でも穴が開いている開いていないで認識するもの
10という2進法なんて今は勉強するのかな?
便利になっているけど不便にもなっているネット社会
圧力のかけかたは尋常じゃない
どれだけ監視されているかの証拠でもある
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記憶の底に

2016-03-19 | Diary
ほとんど表現不可能
言葉がまるでただの暗号のよう
それを表現することはできない
間違いは一番肝心なところが改ざんされているから
記憶を遡るために催眠療法を試みたが
なんにも引き出せない
意識の壁のようなものは自覚をしていたが
それはそれを開くだけの意識の変化が訪れたとき
壁は壁のままに次元や時空を超えていける
わたしたちの知る宇宙はほんの点に過ぎない
人が何者かすらわかっていないというのに
記憶は曖昧だったし現在が消えていくだけのようでした
所在のなさにこの世界はあまりに窮屈だと思えた
選ばれたものなどあっという間に呑み込まれる
巧妙で狡猾ですからね
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考えさせられる

2016-03-19 | Diary
いとこが親父さんと同じ病気になって
もう15年位かな?
筋肉が徐々に萎縮していく難病
お父さんの家系の大半はその病気で亡くなった
見かける度に衰えていく姿を見ると現在でもどうすることもできない病気のようだ
最後は自分で呼吸すらできなくなってしまう
まだ40代になったばかりだが
叔母さんから容態を聞くともう喋ることもできないようだ
食べ物も流動食しか口にできないようだ
自分では体を動かすこともできない
週末に子供達に会うことだけが救いになっているようです
病院のお見舞いは本人も嫌がっており顔を出すことはできません
なにかあったら連絡するから静かに見守って下さいとのこと
生きたいのに生きられない
わたしとは真逆
世の中思うようにはいかないものだ
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