a vacant mind

虚無と音楽

わすれる

2014-01-13 | Diary
わすれる
おもいださない
かこがわるい?
いまがわるい?
だれがわるい
わたしがわるい
わすれたくなることもある
わすれたいのにのこっていることもある
とほうもないゆめがフラッシュバックすることもある
このほしがなんであるのかおしえてもらったきがする
もちろんなんのだんぺんもなくわすれました
もうそうかげんかくか?
まあなんでもいいか
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インダストリアル

2014-01-13 | 音楽等
インダストリアル・ロック
ミニストリーとか思い浮かべるけど
こんな音楽なんて普通にヘッドホンで聴いていた
ヘッドホンしないとうるさいと文句を言われていたので
ハードロックとへビメタでもないうるさい音楽ということだろうか
この辺に嵌まっていたのは20代前半でした
なんだか周りは嫌がってましたね
尾崎豊とかボーイとか矢沢永吉など好きな人にはダメだったみたいです
no means noを聴いたりするとそういう音楽が普通に聴こえて仕方なかった
今思えばどちらでもそう変わりはありませんが


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赤い月

2014-01-13 | Diary
今朝方といっても真っ暗で赤い月がぼやけていた
カラスも啼いていた俺ももう終わるのかなんて考えながら
まあ誰でもいつかは終わるのですけど
死というものは誰も避けることができないそれだけのことです
永遠なんてものほど気味の悪いものはありません
それは昔からそういう考えなので
生き続けることが目的ではありました
ただ生き続けるだけでもいいそう思っています
生きているだけでそんな生き方をしたくない人であってもいい
死ぬまでなにか悟ればいい
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