人の琴線に触れることがなんなのかわかりません
意識してもするほどのなんだか違う方法へ行くようです
人がどう思おうとも自分の信じることの貫く
そういう姿勢は残念ながら僕にはありません
人なんか気にすればするほど萎縮してしまいます
こんな生き方は間違っているとしてもそれはそれでいいのです
よくはなくても自分の意向と違うのであれば離脱します
なんだか言い訳みたいな文章になりますね
わたしの弱さは逃げることなんだと思います
立ち向かう姿勢が欠けているのでしょう
なにくそという考え方がないためかもしれない
無能の人そのもののようで路傍の石