時の流れを誰が知る

サンディ・デニーの時の流れを誰が知るがジーンズショップで流れいた
不思議な違和感を覚えながら聴いていた
７月のこの暑い日に自分の好きな曲が流れている
あまりないのだけれどうれしくもある
時の流れの中で僕は僕を見失い続けたのでしょう

構造的欠陥

非正規の割合が４割ということで
労働の構造がゆがんできた
少子高齢化はそのまま社会に反映されます
だからといって子供を産めとはあまりにお粗末
子供を産めない状況で子供を産めるはずもありません
外国人労働者とはたぶんうまくいかないでしょう
なにせ日本人同士ですらギクシャクしているのですから
押しつけ型の構造ができていますから無責任なのは上層部ということになります
全体を把握もしないで数字ばかりに目がいくので焦点がブレてしまうのです
高齢者が支える社会ならば今までのようにはいかない
１日という発想ではなく時間という制約の中で負荷の分散をはからなければ全て倒れてしまう
疲弊している環境をつくりだしていることすらわかっていない連中に制裁を
なんてことをしても何の問題解決にもならないのだが