a vacant mind

虚無と音楽

証し

2008-05-09 | Diary
誰かのために証を残すのではない
そう考えると何をしているのかと思うが
そんなことを考えても何の意味もない
自分が残してきたものを考えたとき
何の足跡も残っていなくても構いはしなかった
生きているということを考えていた
どんなに見劣りするものでしかないとしても
自身で生きられるところまで生きようと思わなければ
精神が錆びてしまうのだと痛感した
できもしないことができたとしても大したことではない
できることをできる範囲でやる方が重要な気がする
誰かのために生きるのも生き方だろう
それぞれがそれぞれの立場何を見つけることができるのだろうか
どこかで見聞きしたものであれ
あなたが見聞きしたもの中からしか見つけることができない
それしかないのでしょう
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thanks ill eat it here

2008-05-09 | 音楽等
ふと立ち寄ったブックマーケットで
何故だかローウェル・ジョージの特別料理があった
それも紙ジャケ発売は去年の年末あたりか
コレクターアイテムだけれどもここで売らなくてもいいのに
まあお陰で安く手に入れることが出来ました
リトル・フィートは根強くファンがいるものですね
熱く語る人も多くいました
それとジャケットがとても印象的だったので
LPで揃えて飾るには見栄えがするものです
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