非日常的な何か Vol.8

気が付いたら実りの秋。先の記事のこの場所のその後である。蛍が飛び交うようなきれいな環境で実ったお米はどんな味なのだろうか。ついつい食べることばかりを考えてしまう。そこで調べてみたのだが、これらはもち米で、それぞれのボランティアや学生たちが稲刈りをし、それぞれの里で有効利用されるのだそうだ。





Editor CABEZÓN

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