ぬーん

今日になって、気を取り直して執筆し直しているが、全然終わらないぞう。無責任なことばかり書いていればいいのであれば、かなりのロケット執筆が可能だが、ここは史実に基づいた長編サスペンスドラマすてぃっくなドキュメンタリズムに満ちたノベルのような作文なのだから、そうは簡単にいかない。というより、ここしばらく音楽脳、というか、サルサ脳に変化していたところで、いきなり社会性を持った事を書けと言われても、半分脳みそが筋肉になっているような気がして、考えれば考えるほど消化不良のプロテインのようなものがいろいろなところから吹き出ているような気がする。かくいう今夜は早くも稽古がひかえている。いつもは、きわめて文化系の生活をしているので、身体を動かす稽古に出るのも気が重くてしょうがないのだが、今日は作文を早く終えて気が軽くなってから稽古に向かいたい。



















6/21 Live-Red : SALSA DiP




Editor CABEZÓN

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