曖昧な記憶

昨日、とあるレシピを手前勝手にアレンジした。

使おうと思ったアイデアはかなり漠然と、そして実用本位に。

実は、残り物もぶち込んだ適当アレンジであるが、

体が壊れなければどうと言うことではない。





体が壊れると言えば座敷童。

ここ一週間の体調がすこぶる悪く、

先週は高熱を出して暖房機になっていたことは書いた。

その後であるが、一昨日あたりにサッカーの試合中に気分を悪くして

嘔吐の後這々の体で自宅にたどり着いたところをホウホウした。





そんな影響から河原家内が、ん?

そんな影響からかわからないが、

自分も熱を出したりのどが痛くなったりしているみたいである。





だから昨日は高速徘徊しておいた。

だが、なぜかそんな事実関係も記憶の中では曖昧になりつつある。





今晩は稽古なので、

今日の夕食の食材を買ったのだが、

座敷童に調理すること自体を断られた。





なぜなら昨晩の夕食が多すぎて食べきれなかったからである。

確か、昨日は夕食の準備を始めたときに漠然とイメージがあって、

何となくフィニッシュしたような、フィニッシュしていないような。

そんなことはさておいて、ちょっとこれから休むことにする。

シリーズものは体調が元に戻って空を飛べるようになったら書くので。

とにかく昨日から体が言うことをきかん。











11/24 TAMASAL 4






12/21 吉祥寺カリブクリスマスパーティー









Editor CABEZÓN

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