CONECT温-ensayo


WBCの余韻も醒めやらない一同でしたが、やるべき事はやらなければなりません。こんなおふざけをしていましたが、一通り遊び終わったら真面目な顔に戻って会場に戻ってゆきましたよ(笑)。



サウンドチェックだけで済めば良かったのですが、前回のリハーサルは欠席者が多数に上ったので、曲の進行なども確認しなければなりません。一応、ここでも伝達手段は


口伝による処理


一応、ホーンセクションは集まりが良かったので、KOBAちゃんによる口伝が功を奏したようです(笑)。



ところがホルヘが到着したのは、さらにその後。今朝まで六本木で杯を酌み交わした後、メールを確認したら集合時間を過ぎていたという(笑)。周りに、の芳香を漂わせつつ、セッティングを開始。あの、、、顔色がものすごく悪いんですが(笑)。



小規模なコンサートなので、演奏曲はじょん曲(4曲をスペイン語系の人が発音するとこうなります)、調整その他を口伝により終了しますた。



ジョイント形式のコンサートなので、出演者が総出での演奏もあります。普段であれば、他のジャンルの方々と演奏する機会はなかなか無いものですが、今回は色々なジャンルの方々が集まりました。それぞれの紹介は、またまた、後ほど・・・



ステージに備えて昼食を摂るの図。既にホルヘの目がイっちゃっています(笑)。って、野菜類を残そうとしたからてぶろんモロケル「好き嫌いをするな、ゴルァ!!!」と叱られているし・・・。それにしても、こんな健全な食事のシーンを見るのはいつ以来だろうか(笑)。


Editor CABEZÓN


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