監禁拒否

実は、入間万燈祭りの直前のまるまる一週間、CABEZÓNは某所に監禁されていました。ソファーでの寝起きや生活のリズムが作れない事でさすがに体にも堪えますし、それ以上に深刻なのが家族も含めた精神状態。丸一週間監禁されると、帰宅後暫くして色々な問題が家庭内で噴出します。そしてSTEP BY STEP(記事)の状態を経てたどり着いた結論は、


どんなに遅くなっても帰ろう


この際、多少睡眠時間が短くなっても構わないのです。監禁されていても、自分の生活ペースを作る事が拒否されて殆ど休めていない事を考えれば、長い移動時間を経ても帰宅した方が良いという結論に達しました。監禁場所での朝の通常徘徊だけは楽しかったのですが(笑)



その通常徘徊で立ち寄る事が出来た、以前独身時代にすんでいたアパート。まだそのまま残っていました。てぶろんやその他の当時のメンバーに引っ越しを手伝ってもらったのも懐かしい。



ついでなので、至近距離にあったモントゥナーが居住していたアパート。メンバーが騒がしくて隣から苦情を頂いたりした事もあったそうです。どこでもやっている事は変わらないなぁ(笑)。


Editor CABEZÓN


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