らんらんしましょ～心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

のび家に家庭訪問する

2014-02-07 18:59:04 | 「ラピス・ハート」
人はそれぞれのいろんな〇いところがあり、それをどうやって直していくかは本人の意識の違いと、努力の継続にかかっているんだけれど…


やらやきゃ変わらない。

今のまんまだから。




のびのび太君がふるらんを自宅に呼んでくれて、ドラえもんのように正座して、のび太君の相談事を聞くことになった。


ふるらんは股関節が〇いので長い間正座をしてると脚が痛いので、足を崩したら「ふるらんさんは僕の話をきちんと聞いてくれてない」と言ったので、足の説明をすると、
「真剣に聞いてたら、足なんて痛くないはずだ」とのび太君が言う…


ドラえもんもきっと〇な思いをしたのね…と思いながら
「ごめんなさいね…でもね、ドラえもんがなぜいなくなったのかわかる気がする」と話始めました。

誰だって人から見えない痛みがある。

いちいち話さないからダメなのかもしれないけど、のび太君…相手にそこまで強要は…ね…



ドラえもんが消えた理由はのび太君が気がついてくれて変わってくれたらそれでいい。


だって〇いじゃないんだもん。
あんまりあれこれのび太君がいうからでしょ？



「ちなみに…のび太君は今までドラえもんが辛かったとき、いつもどうしてたの？」と聞いたら
「大丈夫だよ…って、あ…いい加減な返事してた…」


ふるらんはのび太君の机をあけて
「迎えに行くんだよ～」と言うと
「うん、僕行ってきます」と言いました。



すると目が覚め、いつものタイマーが鳴りました。


どら美ちゃんにも会いたかった…

検査終了、２０分後に先生とご対面。

2014-02-07 12:39:16 | 「ラピス・ハート」
検査の前のお着替え室で一緒になった患者さんの話。

市民検診で脳ドックを受けたら、速効脳外科へ受診と言われ、切れる寸前で、最初に行った病院で、
「どうなるかわからない」と言われ、娘さんが
「ここがいいと聞いてきた」と言うので行くと、院長先生のが
「僕がやるから大丈夫」と言い、手術。

２週間入院、後遺症なく無事退院。

親や親類がみな脳内出血なので、自分の兄弟にも脳ドックを進めたら怖がって行かなくて、そのあと、お寺のお坊さんが倒れて、〇って、焦って行きました…と話してくれました。



切れたりしたら…命取りかリハビリ待ってます。


昨年と変化なし。


一年後、受診と。


あとは予約を決めるのを待つのみ。


で、予約日が決まり…
ちなみにふるらん担当の先生は予約以外診察不可になったらしい…




今精算待ち。

さあ、一時までにここをでれるかな？

脳ドック

2014-02-07 10:54:53 | 「ラピス・ハート」
目の前を点滴をつけて担架で運ばれていく患者を見ながら
「年齢関係ないわ…」と思うふるらん。

若いから大丈夫なんて関係ないのよ…

細ければ、裂ければ、切れれば、つまれば、ぶつければ…

誰でもなるのよ…


ちなみにいきんでなる人もいる。



で、今まで座ってて、数人の男性が脳ドックへはいりました。


結構なお値段ですが、入院費、治療代金、その他リハビリの時間をお金に換算すると安いかも。


みなさん、それなりの服装だったので収入高いかな？

でふるらんの前を一人の職員さんが歩いてきて………
へ～ここの職員さん、勤務中に〇〇〇で〇〇してもいいんだ…びっくり！