県名追加・・・

先ほどのブログを書いて・・送信して・・・

 

そして

「足りない・・」と聞こえてきて・・・

 

「福島・・・宮城・・」と

 

そうです、ご先祖様・・・

ふるらんのおとうさんのおじいちゃんのその先は・・・福島の○○藩です・・・

チャネリングを夢の中でする。

川が氾〇して、一軒の家が流されていきました。


周りの人が話すには、そこの御主人はいつも夜遊びで起きるのが遅く、奥さんが起こしてもなかなか起きず、きっと川が氾濫してと話しても信用せずに寝ていたんだろと。

奥さんも巻き込まれて流されて…


みんなは
「奥さんだけでもいいのに…」と小声で話してました。


水が引いて、助けに行くというので、ふるらんも行くことにしました。


奥さんは足元は泥だらけでしたが立っていたらしく無事。

「いかだのようにながされたので助かりました」と話してました。


御主人は…

泥だらけの布団をめくると、
「寒かったな…」と起き出し…助けに行った人たち、心中複雑…



奥さんがふるらんに
「主人が起きなくて、水がどんどん増えて流されて…家財道具もすべて流れていくのをみていたら、この人(主人)といたら〇される…と思いました。女遊びもその始末もとばっちりも…数年前のごちゃごちゃもいまだに私にふりかかるのです。そして今回の…私はどうしてこうなるのか…？」とはなすので、チャネリングして
「あなたは御主人の正体を見せられ、生かされたみたいです。命を失う恐〇の中になにかが見えたはずですよ」と聞くと
「自分がもがき〇しんで、鼻や口に泥がつまり…泥だらけで〇んで、町の人や親が泣いているのが見えました…そのあとは涙もでず、あと何分生きていられるねか…と」
「町の人はみなあなたを心配してます。きっとあなたの人生も…」と話していると、彼女は
「主人の方を向いていて、たくさんの人に心配かけたのですね」と話したので、
「ええ、愛してくれている人を大切にするべきだと思います」ときっぱり言うと、彼女は
「私一からやりなおして幸せになります。町の人にも恩返しをします」と彼女はいい、夫と〇婚。

夫はそのあと女性と再婚し、ほかの県へ。


彼女はその町の人たちに貢献し、町を発展させました。


ふるらんは道を歩きながら「なぜこのような人生をみせられるのでしょうか…？」と聞くと、男性のような温かい声で
「お前の耐性(態勢？)を作るためだ」と聞こえていました…


来世もこの仕事なのね…と思ったら目が覚めました。


和歌山、奈良、大阪、京都、滋賀、福井、石川、関東甲信越、千葉、神奈川… 先祖や、ふるらんの前世が仕事で歩いた土地です。


ちなみにふるらんが好きだけど、もうしたくないこと…
使命とか仕事で歩き回ること、です。


も～いいわ…
さすがに疲れた…

観光なら行く！