最初出会ったときは彼女は寂しそうな影のある人でした。
家族とか・・自分の人生とか・・・
うん・・・いろんな経験をされてきているんですものね・・・・
そして、お金や恋愛や出会いの仕方や、お付き合いの進行状況とか・・・
いろんなことを超えて・・・そしてこの日にたどり着きました
「いつも、お世話になっております!
7月○○日 ○時○○分に緊急帝王切開で産まれた息子は、
○○○○と名付けました。
25○○グラム4○.5センチの小さな体で、予定より1○日早く産まれましたが、昨日、母子ともに退院しました。
息子が、私の命を救ってくれたのだと思っています。
不眠不休の、育児大会が始まりました。
ほとんど、泣かず逆に授乳の時には、起こすのが大変な位です。
今回、出産を通して、命を産むと言うことがどれだけ大変か、そしてこの世に産まれたと言うか、生きてることが、明石家さんまの(生きてるだけて丸儲け)であることを痛感しました。
これからは、息子と一緒に母親として育って行きたいと思います。
また、落ち着きましたら、ご指導宜しくお願い致します」
人生って・・・‘今’がすべての答えではないのよ。
みんないろんなことを超えて・・・こうやって命を産む・・・
男性にはできないことでとっても偉大なこと。
でもこの命を与えてくれたのがあなたが愛する男性・・・
子供ってすごいと思う。
だって・・・生まれてくるのよ~
体の中から出てくるのよ~~~
そしていっぱい愛をくれる・・・
自分の子供を愛せる経験ができるのは・・・産むことだけれど、自分の子供じゃなくても・・人の子供が愛おしくなる不思議なもの・・・
凄いな~すごいな~~~と思います