12月にセッションに来てくれた生徒さんやお客様には来年の運勢の流れとその使い方などをお伝えしているボーナス月間です
普段お仕事が忙しくて来れないお客様や生徒さんみなさん、12月の忙しさのあいまをぬってこられます。
みなさん、本当に日々のお仕事、生活御苦労さまです
そしてこの月はふるらんは大忙しです。
いつも以上のお仕事量が待っています。
金運もお仕事運も健康運も・・そして運気の上昇をしてくれたら嬉しいし、運気が低迷している人のために、上昇する方法などもお伝えしています。
ふるらんの好きな言葉の一つですが
「ピンチはチャンス」
世界中の成功している人達はピンチを切り抜けます。
「その人だからでしょ?」ではありませんよ。
みなさん、いろいろな方法で切り抜けます。
人は一人で解決できなくても、出会いによって人生が変わったり、考え方が変わってそしてよい方向に変わるのです。
今までと同じでは・・また今までと同じ・・・
そんなのつまらないですものね。
でも、本当に今までの自分ならまちがいなく今までの自分(前世とともに)の人生を歩きます。
いやだぁ・・・・そんなの。
ふるらんなんか、前世に何回も修行があってね、家族とかまったくつくらなかった人だし。
持論は
「○しみも、○しみも・・形を所持すようとする○痛から発するもので、何もなければ何も○みを感じなくてよしと思う」という人なのですわ
先日、朝のお経を読んでいたら、目の前に尼さんが出てきて、四方の壁に筆で字を書き始めました。
眼が座っていて、むっちゃ落ち着いた人で。
すらぁ~~~とした人で、涼しげな人。
左の腰には行者のある“印”を組み、そして目を上に向けて立てに一気に字を書き始めました。
で・・・ふるらん読んでみました。
・・・・読めない・・・・
昔の字が・・・読めない・・・・・
わかったのが
「仏舎利」と
「生むがごとし」。
そして・・・
「道を論じてばかりで、歩まないものがいる」・・ってことの意味の古語。
ずっと目を見開いて縦に字を書き続ける尼さん。
ただ、行者さんにしては・・行者さん独特の匂いがしないので不思議だなぁ~~と思って。
で、超長いお経があるんだけど、それを読まなきゃならないらしい。
で、いまだに言葉が咬むんだけど・・・
今、
「自己の魂の壁に、自分の道書き、決意をしめすものなり。論してばかりで何もせず、(学問を話してばかりで)進むは邪道なり。己の道は己で極め、(仏の導きと)日々精進の歩みなり。歩まざるもの変化なれず、されど頭は超人なり(このあとクスクス笑っているのが聞こえる)」。
関西弁で聞こえてきたのが・・
「そうやの~ようしゃべっておるのはぎょ~さんおるしの~~~~~~」
このあと非常に面白いことをお話してくれました。
さて、今日はとっても天気がいいです
日々できることは・・とにかく笑顔でいること。
もちろんどんなことがあっても。
これなら毎日できるでしょ?
だからふるらんも毎日しています