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社会福祉主事

昨日初回のゼミが開かれた。

やっと<ゼミ論集>を配布することができた。

淡いピンク色でとても気に入っている。

 

そのゼミ終了後、4年のS君から質問があった。

社会福祉主事が関心があります、

どうやって資格を得ればいいのですかと。

 

厚生労働大臣が定めた科目群から3科目を履修していることが前提となる。

どちらの大学生も、総合教育科目群から卒業要件単位を履修することになるから

<自然と意図せず社会福祉主事の3科目履修できてしまう>ことになる。

 

S君としては、履修できていることを証明してもらうために何をすれば良いでしょうか、が最大の関心事。

 

昨日の段階では、成績証明書あるいは履修状況が分かる成績表を先方からリクエストがあればそれを出せばよいのではと

答えておいた。

 

問題は<科目名称>と<必要とされる単位数>

厚生労働大臣が定めた科目名称そのままでやっている大学は少ないのではないか。

かなり一般性の高い名称だから。

厚労省は、読み替えの出来る名称を例示してくれている。

 

しかし各大学は、読み替えの範囲を超えて科目名を付けている場合が多い。

読み替えの例示の範囲を超える科目が、該当するのかどうかは、誰が判断するのだろうか?

 

もっと学生さんが困るのが、単位数。

S君曰く、前期しかとってない場合はどすればいいんですか。

科目名称が同一でありながら前期科目は・・・a  ,・・・b と分けられる場合が多い。

 

厚労省のHPをみても単位の条件が明記されていない。

ということは、半期2単位でも大丈夫と言うことであろう。

 

どうもスッキリしないので、福祉系の学部学科の専任教員をしている知り合いに聞いてみよう。

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台湾の高齢者ケアセミナー参加 その2

衛生福利部の幹部の描くビジョン、とてもバラ色。

目標は明るい方が良い。

 

しかし、そのビジョンには、具体的な戦略がない。

どの国もそういうことになる。

 

この幹部の報告が終わった後、コーディネータのY氏が質問した。

<台湾はどうして介護保険制度に移行せず、税方式でやっているのですか?>

簡単な質問である。

 

通訳の方は、この簡単な日本語を上手く訳せなかったのか、幹部の答えを引き出すまでに

4回もやりとりしている。

10分ぐらいかかってようやく幹部の答えが出る。

 

何か衛生福利部ならではの、解答が聞けるかと期待していたが、皆分かっているような解答で

びっくり。

 

2人目の発表者は、介護サービス提供事業者団体の元代表。

衛生福利部の楽観的な発表に対し、真っ向から勝負した内容。

 

ただこちらも事前収録したもので、下にスーパーが出るタイプ。

スーパーに書けるのは、ほんの一部。

抜け落ちた情報が多い。

 

でも極めて刺激的で面白かった。

 

 

 

 

 

 

 

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業界新聞が主催する台湾高齢者ケアセミナー参加。その1。

台湾を最後に訪問したのが、2020年2月。

その前年は、12月25日から30日まで訪問した。

今年も台湾出張はできない。

 

ということで、業界新聞が主催する台湾高齢者ケアセミナー参加。

大枚3,000円。

 

コーディネータは、看護業界のドン、前参議院議員のY氏。

最初は、衛生福利部の長期介護分野の幹部の事前収録動画。

よく見かけてきた衛生福利部のPPTの内容であるが、

この幹部の説明がスーパーで日本語になっており、少し理解が進んだ。

 

めちゃくちゃ欲しいデータのスライドが出てきた。

メモしようとしたが、肝心の2021年データが、スーパーインポーズが出ているために

把握できず。

スーパーが消える瞬間を待ったが、スライドも次に行ってしまった。

最悪でR

その幹部は、財源に絶対の自信を持っているが、実は財源が最も心配。

単年度でみれば<もう赤字>が続いている。

 

この幹部に、チャットで2つ質問したが、

その業界新聞の主に無視され衛生福利部幹部からの解答を得られずじまい。

 

その主とは面識がある。2年前。場所は銀座。クラブではない。

10人ぐらいのメンバーで名刺交換し、対面にいた主とも少し話している。

私が、ゲストで90分ほどボランティア講演した。その時は、韓国の高齢者ケアの課題というテーマ。

もしその主が私のことを忘れているとするならば、

<お主、そうとういっちゃっている!>

 

その幹部の講演中にチャットしたのは2名で、1名は、発表資料が欲しいというリクエスト。

私が、スライド内容にガチで関連する2つの質問を1つずつチャットした。

参加者の数は分からないが、その少ないチャットに<主>が気付かないはずがない。

 

相当の悪意がある。

 

 

 

 

 

 

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久しぶりの対面授業1限目。

先週から対面授業は行なっているが、いずれも大学院の授業。

学部の演習ものは、久しぶり。

 

特に現代法学部2年生の基礎演習は前期しか持っていないので、1年ぶり。

 

少人数教育で上限20名と決まっている。

事前に希望を調査しているので、第1希望の演習に入れる可能性は大きい。

 

しかし上限は20名だから、別の基礎演習に回される場合がないわけではない。

 

教室に8時50分にスタンバイし、

くじを持って受講生の到着を待ち構える。

 

何のくじ?

グループワークのくじ。

 

4人組をつくり、7月下旬までこのチームでワークしてもらう。

ワークの後は、チームごとのプリゼンテーション。

 

皆、運命的な出会いをすることになる。

新しい<縁>のスタートでR

 

皆さん<初めまして>の関係だが、随分社交的で盛り上がっている。

スタート好調である。

 

自己紹介しながら、何となくチームリーダーが決まってくる。

5チーム中4チームがすぐにチーリーが確定。

 

3分ほど遅れて最後のチームもリーが確定。

 

来週からの本格スタートが楽しみでR

 

 

 

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真面目な受講生

昨日夕方、動画教材のURL、配布教材ファイル、個人シートファイル

を武蔵境大学のポータルにアップした。

 

受講生は、クイズ2つの解答を個人シートファイルに記載し、同じくポータルに送ることになる。

ポータルに送る期間は、昨日日曜日の9:00から今週土曜日の19:00の間。

 

1週間近くもある。

本来対面であれば、月曜日の5限目の100分授業であったが。

 

私のポータル設定にミスがないか、ポータルを確認。

すると5名の真面目な受講生から、解答ファイルが届いていた。

ヤル気満々で宜しい。

こちらも、もっともっとやる気満々になる。

 

しかし例年は、最終日の最終時間ギリギリに滑り込む受講生も少なからずいる。

パソコンが急にフリーズする心配はしないのだろうあ。

心配ないさー症候群がこのご時世でも存在する。

 

パソコンを持たない受講生もいる。

この場合には、上記ルーティーンで進めない。

 

どうすれば良いか、問い合わせのメールが昨日あった。

スマホ型の受講生の別ルーティーンを伝える。

 

安心したようだ。

しかし問い合わせは1件のみ。

こちらとしては、安心できない。

 

私の授業のポータルを見ていないということであろう。

 

 

 

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動画教材2本アップ

昨日、久しぶりの動画教材作成終了。

ズームミーティングで動画教材を1本作成し、それをパソコンに保存し、それをグーグル

にアップする。

 

いつもなら、グーグルで再生できるようになるまで90分ほど待つだけなのだが、

昨日は180分以上かかっていた。

 

新学期ということで動画が集中していたのであろうか。

待ち時間が長かった。

 

別に待ってはいないけれど。何か。

 

武蔵境大学だけ、リモート。

昨年度のマイ・システムを今年度も継続。

 

我が社は、対面なので<仕込み時間>が不要である。

 

明日から本格始動。

ガンバリマッスル!

 

・・・・・・・・・・・・・・

本日の血圧

左 111-72-71

右 108-73-68

 

 

 

 

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脳ドックとマスク

この3年ほど、脳ドックから遠ざかっている。

 

人間ドックは毎年受診しているが、できるだけ滞在時間を少なくする

<コロナシフト>で脳ドックはパスしてきた。

 

しかし3年のブランクは、ちょっと、ちょこっと心配なブランクである。

ということで、

 

以前受診したことのある<オープン型MRI>のマシーンのあるクリニック

を予約した。

 

MRIの経験者なら分かるが、顔全体を覆うプラスチック製の器具をはめられ

円筒状の狭い穴に上半身全体が入れられる。

30分もMRIが発する騒音に耐えなければならない。

 

予約の段階で事前説明がなかったが、

問診票が送られてきて初めて分かった事実がある。

 

は、

 

<マスク着用>という厳しいルール。

 

知らなあったなあ。

 

ただでさえ身体拘束状態で耐えなえればならないのに、

通常のマスクまでしろというのだ。

 

シロ!(韓国語で)

 

普段の生活でもマスクが息苦しくて、歩行中も周りに人がいなければ、

マスクを下にずらすほど苦手なのに、

 

手足が動かせないMRIの中で、マスク着用とは・・・・。

 

ありえない。

 

速攻で、キャンセルした。

 

東武東上線の大山に行こうとしていた。

が、

 

とりあえず人間ドックだけ、30分の範囲で行けるクリニックに予約。

 

脳ドックは、マスク問題を確認してそのうちに別のクリニックを予約しよう。

 

 

 

 

 

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ちょこっと出ました。

おっちょこちょいの話ではない。

ちょこっと出た話。

 

医療福祉コンサルティングの第一人者高山善文氏のご紹介で、今回ちょこっと出たのでR

高山氏は、小生が指導するシニア大学院生。

多忙過ぎて心配している。

 

担当の記者さんには、介護施設の種類によって虐待の発生率が

異なることをデータを作成してお話ししたが、こちらはノータッチであった。

介護施設入所を検討しておられる中高年の皆様には、

必要な情報だと思ったのだけれど。

 

 

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八重洲で痛飲。

久しぶりの飲み放題。

八重洲で。

 

研究や教育の近況を語る飲み会。

 

マスクをつけたり外したりの何だか忙しない一献だが、

35年来の知り合いとの飲み会は楽しい。

神戸の短大にいた時からの知り合いだ。

 

2次会に誘われたが、飲み放題で飲み過ぎた。

 

2時間の飲み放題だが、2時間たってもコース料理が最後の2品出てこない。

結局2時間20分ほど飲み続けた。

アルバイト2人だけのゆるーい感じがちょうど宜しい。

普通なら90分でラストオーダーになるが、

2時間までオーダーできた。

 

東京駅から8分ほどの所にある居酒屋。

17時スタートにして正解だった。

最初の1時間は、我々以外に客はいない。

 

リーマンは18時半頃から店内のあちこちで宴会。

 

A教授が関わっている社会福祉士の教科書<社会学と社会システム>

を飲み始めて10分後にいただいた。

 

l厚労省が決めているからしょうがないのであるが

<社会システム>という用語には違和感を感じる。

 

 

 

 

 

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アニー速すぎ。

ミュージカルの話ではない。

銃を取れの話でもない。銃は物騒すぎる。

 

お祖母ちゃんのアニー(安子)が、孫に見つかり、猛ダッシュで逃げるというシーン。

長い距離を全力で走るアニー。

とても高齢女性の身体能力ではない。

 

一方追いかける孫(川栄さんが演じる)の走りが遅いこと、遅いこと。

結局見失ってしまう。

 

孫は空港まで新幹線とタクシーを使って到着するも、アニーに会えずじまいだった。

 

アニーは、飛行機に搭乗しなかった。キャンセルした模様。

 

孫から逃げ切ったアニーも力尽き、止まりひざまずき、口にするのはためらっていた言葉<ルイ>と叫ぶ。

 

お祖母ちゃんのダッシュで走るシーンを長ーくした演出意図が理解できなかった。

でもプロの担当演出家は、意味があってそうさせている。

 

その意味とは?

 

 

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バーサル・インデックス

スイスのバーゼルの話ではない。

高齢者ケアの話。

 

1965年にバーサル氏と相方の2人で開発された尺度。

 

今、日本でも台湾でも積極的にこの1965年産のインデックスを重用している。

韓国も使っているはずだが、確認がうまくできていない。

 

日本では、介護保険の枠組みの中で

特別養護老人ホームやデイサービスで利用者さんのADL(日常生活動作能力)がある条件の下で

改善されたことがデータのエビデンスで確認できた時に、<加算>を申請する。

 

ADLの改善を<バーサル・インデックス>という10項目で構成される尺度で、分析するのである。

特別養護老人ホームやデイサービスのスタッフがデータを記入し、条件に見合った改善が見られるか分析するのでR

現場は人材不足まっしぐらなのに、この<手間>もかかるようになった。

 

台湾では、1級から8級までの要介護度を測定する調査項目の中に、まるごとバーサル・インデックスが入っている。

またインドネシア、ヴェトナム、フィリピン等の外国人労働者を自宅に住まわせ介護を担ってもらう場合には、要介護高齢者

を指定された病院に連れて行き、医師がバーサル・インデックスの判定をするのである。条件を満たさなければ、外国人を雇用できない。

 

日本においても台湾においても、バーサル・インデックス様々なのである。

 

ところが、開発者のバーサル先生には誠に申し訳ないのであるが、<欠陥だらけのインデックス>なのじゃ。

 

日常生活動作を10の動作から評価するのは、問題ない。パーフェクトである。

ところがじゃ。

10の動作に格差を設けておるのじゃ。15点満点もあれば、10点満点もある。5点満点もある。

キョトンZZZじゃ。

 

10個の動作それぞれについて<部分介助>というランクがなければおかしいが、

その部分介助のランクがない動作もあるのじゃ。

 

お分かりのように、5点満点の動作項目じゃ。

 

誠におかしな不思議なツッコミどころ満載のインデックスなのに、

だれも突っ込まんのかーい。

 

ということで、今そのツッコミを真面目な文章にしていたところである。

 

何事もおかしいと思ったら改善していかないとね。

 

 

 

 

 

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朝からラヴィット! 朝ラヴィ。

関根勤の話ではない。

 

平日朝8時からやっているお笑いバラエティ番組である。

麒麟川島明がMCの番組。

 

スタート時は、つまらなかった。本当につまらなかった。

色々な商品をランキングする情報を提供するのだが、

コンテンツは土曜日午後と全く一緒。

それを番組スタートからずーとやるのである。

 

誰が月曜日の朝からランキング情報を必要としているか。

半年で潰れると思った。

 

視聴者は、この世界状況の中で、一時でも明るく楽しく朝を迎えたいのである。

 

いつからそうなったかは研究していないが、

オープニング前の40分ほど、激しい場合には60分以上、

大喜利モードで展開される。

 

この長時間のオープニング前が最高に面白い。

出演しているお笑いタレントもアイドルも、この時間を大いに楽しんでいる。

普通なら出されたてーまやクイズに<ぼけて滑ってシーンとなるシーン>なので、

お笑いの人も必死になるはず。だから余裕がなく楽しめないはず。

 

この番組は、MCの川島氏が、<滑ったボケ>をリフレインすることで、1つの完成品となる。

滑ったボケが川島氏を通すことで<大きな権威>となる。

 

だから出演者は、安心してしょーもないボケが出来るのである。

それを上手く拾い上げる川島氏は天才でR

 

川島氏の凄いところは、滑ったボケを全てフォローしないところ。

緊張感も持たせている。

あまりに宇宙人的な飛びすぎたボケやコメントには、付き合わない。

 

メリハリをつけるところが凄いのでR

視聴率も今後どんどん伸びていくだろう。

 

ただしもともとお笑いが好きでない人には、最初の40分の大喜利モードが

耐えられないかも知れない。

 

別に万人に受ける必要はない。

 

ラヴィットな人が、朝から楽しく1日をスタートできるエンジンになれば良いのでR

 

Love it !!

 

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朝からボランティア。朝ボラ。

知り合いから、珍しく依頼があった。

自分が書いた論文を読んでコメントしてほしいと。

 

未発表の論文を他人に見せるには相当な勇気がいる。

見せた相手が<盗作する>可能性があるからだ。

 

私にそのような気力・体力・能力がないとふんでいるだろうか。

踏んでいるのだろう。

ふん。

 

昨夜23時頃その依頼が届く。

ネムネムの時間なので、放っておく。

 

今朝6時に先方にメールする。

<共著で投稿してくれるなら、しっかりコメントするでー>と。

朝から悪い冗談。

 

でも、世の中に出回っている学術論文の中には、このような2人だけの<わけアリ>の共著論文

がないとは言えない。

 

悪い冗談を言わないと気が済まないのが私の性分。

 

本日午前中は、この<ボランティア活動>に勤しむ。

 

 

 

 

 

 

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気象庁の人々

気象庁の人々に

何の<縁>もないが、

3月末から<気象庁の人々>を見ている。

 

これまで、医療ものや法廷ものなど比較的多く見てきたが、

<気象もの>は初めてである。

 

今のところ、記憶喪失も交通事故も出てこないので、1パターンでない

ドラマとして満足しながら鑑賞中。

 

金秘書・・・の秘書役の女優さんが、

この気象庁の人々では課長役で登場。

 

職場恋愛がテーマ。

この若くして課長に出世した女性が、

結婚式直前に婚約破棄されるというストーリー。

 

破棄したとんでもない男も同じく気象庁の同じ職場の別課で働いている。

 

そんなに長時間見る余裕はないが、ちょこちょこ見ている。

面白い。

 

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本学へのご入学おめでとうございます!

これからの4年間、マイペースで頑張りましょう。

マイペースという言葉は、自己中のことを意味しません。

<自分のペースで>ということです。

 

就職すると、<自分のペースで>という生き方は難しくなりますが、

その点大学は、<融通が利く><フレキシブル>な環境です。

 

大学では<縁>を大事にしてください。

たまたま教室で近くに座った人。

たまたま行列していてその前後にいた人。

授業中グループワークをすることになったメンバー。

 

どんな縁でも良いですね。縁は縁です。

緑ではないです。

 

大量の縁を得なくても良いです。

少しの縁を長ーく、大事にすることですね。

 

担当コマ数の関係で現代法学部1年生の皆さんとは

後期の<社会・法学入門>でお目にかかります。

 

といっても15名から18名ほどの新入生の皆さんとですが。

その入門では、11月から12月にかけて、国分寺駅前からバスに乗り、行きつけの組織に

うかがい、外部講師の先生からレクチュアを受けます。

 

それが2回あります。

縁づくりのきっかけにもなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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