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業界新聞が主催する台湾高齢者ケアセミナー参加。その1。

台湾を最後に訪問したのが、2020年2月。

その前年は、12月25日から30日まで訪問した。

今年も台湾出張はできない。

 

ということで、業界新聞が主催する台湾高齢者ケアセミナー参加。

大枚3,000円。

 

コーディネータは、看護業界のドン、前参議院議員のY氏。

最初は、衛生福利部の長期介護分野の幹部の事前収録動画。

よく見かけてきた衛生福利部のPPTの内容であるが、

この幹部の説明がスーパーで日本語になっており、少し理解が進んだ。

 

めちゃくちゃ欲しいデータのスライドが出てきた。

メモしようとしたが、肝心の2021年データが、スーパーインポーズが出ているために

把握できず。

スーパーが消える瞬間を待ったが、スライドも次に行ってしまった。

最悪でR

その幹部は、財源に絶対の自信を持っているが、実は財源が最も心配。

単年度でみれば<もう赤字>が続いている。

 

この幹部に、チャットで2つ質問したが、

その業界新聞の主に無視され衛生福利部幹部からの解答を得られずじまい。

 

その主とは面識がある。2年前。場所は銀座。クラブではない。

10人ぐらいのメンバーで名刺交換し、対面にいた主とも少し話している。

私が、ゲストで90分ほどボランティア講演した。その時は、韓国の高齢者ケアの課題というテーマ。

もしその主が私のことを忘れているとするならば、

<お主、そうとういっちゃっている!>

 

その幹部の講演中にチャットしたのは2名で、1名は、発表資料が欲しいというリクエスト。

私が、スライド内容にガチで関連する2つの質問を1つずつチャットした。

参加者の数は分からないが、その少ないチャットに<主>が気付かないはずがない。

 

相当の悪意がある。

 

 

 

 

 

 

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