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あきれたボーイズ誕生。

内田前監督の<ルール厳守が前提での指導>という発言にあきれた。

井上コーチの<言ってない発言>にあきれた。

ただ、井上コーチは、口止めされている部分があるのか、発言しにく

そうにしている場面もあり、

<板挟み>状態になるようだ。

相当苦しい立場なのだろう。

本当は、<私が、相手のQBを怪我させるように、宮川君に指示しました。>

と正直に言いたいところなのだろう。

 

 

昨日は、内田-井上ラインに、あらたなボーイが加わった。

米倉久邦という高齢者。

広報課の職員というが、あきらかに定年退職後の<嘱託>ではないか。

75歳ぐらいではないか。

大事な記者会見を仕切らなければならない場面で、何故<プッツンおじさん>

を日大は投入したのか?

 

マンモス過ぎて、危機管理体制が構築できていないのではないか。

そもそも、広報課が一手に引き受ける構造がおかしい。

 

広報課は、日大内の教員・職員や大学院生・学部生の素晴らしい功績に対して、

外部に向けて知らしめるセクションのはず。

社会問題化している悪質タックル問題を扱う部署では決してない。

 

よしんば広報課が担当するにしても、一般的には、課長あるいは課長補佐が

司会をするべきであろう。

何故、プッツン氏なのか?

組織風土も、何か問題がありそう。

 

内田監督も、プッツンおじさんのけんか腰対応に、キョトンU

していたではないか。

正真正銘の<あきれたボーイズ>誕生でR.

 

第3者委員会。

これも世間の注目を集めている。

ゆめゆめ<第2.05者>委員会でないことを切に願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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