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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
もうすぐ、タイ。メデタイ。
タイと言っても、今回訪問するのは、バンコクのみ。
初日に、ある高名な大学教授に会う。
その大学は有名なところなので、迷うことはないが、
総合大学なので当然キャンパスが広い。
どの建物の何階に行けばよいのか、気になっていて、
メールを2回、フェイスブックのメッセージを1回送ったが、
返事がないのでR。
な
の
に、
その高名な教授からメールが届いた。
政府から呼ばれているので、インタビューの時間を変更して
くれまへんか?というメール。
すぐさま、返事。よろしおま。
最初午前10時であったが、午後4時に変更となった。
私には好都合なのでR。
2時間ほどあるいは1時間半ほどインタビューして、
小腹すきましてん。ほなどこかで食事でもしまひょか。
そう、カンパーイに持ち込める。
タイで最も有名な教授のことは、国分寺の飲み屋である研究者
から聞いていた。
ところが、その有名な教授はご病気で療養中なので、アドレスは
勝手に教えられないと。
そりゃそーだ。
で、たまたまある英語論文を読んでいたら、<らしき名前>を発見。
ビンゴするかどうか分からなかったが、大学のHPを調べたら、すぐに発見でき、
同時にメアドもゲット。
すぐさま、メールしたのがこの春。
療養中のところすみませんのメールしたら、いえいえ、健康だけが
取柄ですと。
ただ国の仕事や学会の仕事でちょっと疲れてますけど、何か?とおっしゃる。
とにかく有名教授に会えることが分かり、安堵するする。
トランクも今日の午前中に、業者に依頼した。
それまでに、つまり11月1日までに、70%の原稿を100%までに、
まとめないと。
完成させないと。
短くてもいい。
ないようがあるようにしないと。
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