『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
ユッケ。
食べたやんけ。
広蔵市場で、大量にユッケを食す。
大変な混在つで、ユッケの写真に撮るのを忘れてしまった。
日本では禁止されているユッケ。
禁止される前も、1度ぐらいしか食した経験がない。
うちの監督の好物だ。
日本では、上品な量しか出てこないが、こちらは、大量に出てくる。
生卵を割ってかき混ぜていると、下から<白いものが登場>
さては、コムジャンオのはらわたの再来かとひるんだが、<梨の千切りに近い短冊切り>であった。
生肉の甘み、梨の甘み、ごま油と塩の風味。<絶妙でR>
大量の(こちらでは標準なのであろう)ユッケを残さず、二人で食べた。
<あのー、賢助先生、昨日は美女梨です!>
私の老人長期療養保険制度研究の縁の下の力持ち、金誠圭氏 と 3次会まで。
金氏は、僕より2つ年上だが、性格も体型もスマート。
ナイスな中年である。
昨年5月から大田の社会福祉館の館長。
ソウルにある自宅から大田まで毎日KTX。
定期を見せていただいたが、1か月48万ウォン。
交通費4万8000円は全て自己負担だそうな。
年収そのものが低いので、年間60万円の出費はとても痛い。
ビール、マッコリ、焼酎の3段跳びで、心地よい酔い。
最後は、温かいそうめんで占める。
念願の<マヤクキムパプ>はお腹が膨らんで食べられなかったので<お持ち帰り>
やみつきになるのは、あのソース。
和からしをのばしたソース。
4日続けての充実した<ナイト・サイエンス!>
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )