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大学教授キョトンCブログ!!
娘が自宅に帰って来た。
私は毎週末自宅に戻っているが、娘は1年ぶりの帰宅。
年末年始だけ仕事を休むことができる。
有給休暇はないのだろうか?
娘は、人形町でお土産を買ってきた。
夜遅くの帰宅だったので、真夜中のお茶会。
どら焼きも、ひと味違う。小豆が違う。
家族4人が揃うのは1年ぶり。
年末年始を家族で楽しく過ごせれば、最高!
来年2日からは、<森の家>へgo!
さて、この1週間、どうなるか?
編集委員会が心配なさって、キョトンC先生、年末までに大丈夫?とメールがあった。
大丈夫だあ。
毎晩1章づつ(一升ではないよ)集中して読んで、章ごとの内容紹介を書いている。
集中して読むと、問題点や課題も自然に<浮き上がってくる>。
大先輩の研究者がお書きになった『フィンランドの高齢者ケア』の書評。
決められた分量の3500字を大幅に超え、しかも<辛口>な書評になりそうだ。
言葉遣いに気を付けながら、<ああしてほしい、こうしてほしい>というリクエストもしっかり書きこもう。
このリクエストだけで800字から1000字ぐらいになりそうだ。
大丈夫やろか?
批判的なコメントになるのも、完全に熟読しているからでR。
第2章からは、誤字も見つかるようになってきた。
こうして集中して仕事できるのも、<休韓ドラ日>がこの2日間続いているからだ。
『赤と黒』『雪の花』と、朝と晩見ていたのだが、それらも見終わった。
タイミング良く、旧韓ドラ日となった。
でも、禁断症状が出てきているので、今晩あたり、<ツタヤ>詣でか。
締め切りを2日過ぎた査読論文。
私からの注文を全面的に受け入れ、しっかり加筆してくれている。
熟読すれば、初回には指摘できなかったミスが見つかる。
しかも大事な部分で2種類のミス。
致命的なミスではないので、何とかなるかなあ。
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12月27日(金)のつぶやき
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