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salt&pepper days 

ともすれば、子どもとの時間に埋もれそうな日々。でもやりたいことは他にもいっぱい。刺激を求めて悪あがき中。

今年はこれ、使います

2010-01-08 15:13:59 | 出来事
今年初の更新です。
今年もよろしくお願いします。

さて、昨年中に用意しておいた手帳を
元日から使い始めました。

何軒か見てまわって選んだ
写真の一番奥、大判の濃いピンクの表紙が
今年のメインの手帳。

日本能率協会マネジメントセンター発行のもの。
すごい名前だね。
自己管理ばっちりで
効率よく働こうという意気込みを感じる…?
特にそういうわけではないのですが。
書くスペースが多いのが決め手で
参考したのは、糸井重里さんの手帳。
1日1ページのスペースに、思いついたこと、おもしろかったことを
どんどん書き込んでいるのをテレビで見て
2010年はこのやり方でいこう、と決めました。
1日1ページは多いかもと思い、1ページが2日分。
それと別に、月間予定表が独立しているのも重要。

そして手前左の模様入り手帳は
通販フェリシモでいただいたもの。
暦や、季節の行事、豆知識などが載っていて
コンパクトでもあり、書くスペースもそれなりに。
これは子ども日記用。

そして手前右の薄いピンクの手帳は
思わずもらってしまった、ミスド手帳。
中を見てみたら、書き込みスペースの土日の部分が少なく
メイン手帳には難ありで、サブ手帳に。
ネタ帳、創作管理用に。
けどこの手帳の使い方は、まだ未知数。
探りながらのお付き合いになりそう。

3冊も手帳がいるのか、と聞かれれば
いるのです。
メモ魔、手帳好きという自分を
あらためて知りました。


さよならウェンディーズ、さよなら2009

2009-12-31 02:28:30 | 出来事
今住んでいる街に越してきて以来、
まるで別宅のように
本読んだり、仕事したりしてた場所、
駅前のウェンディーズが、今日で閉店。

閉店駆け込み人気で、ここのところずっと混んでるよ。

なんで契約更新しないのだ、ゼンショー!

ウェンディーズは、○ックのように
社員からアルバイトまで、社内教育の賜物ゆえの
良くも悪くも、システマティックな感じがなくて
そこが好きだったんだー。

会社員だったころ、仕事でちょくちょく行く機会があった
銀座の某会社の近くにもウェンディーズがあって
朝いちで打ち合わせがあるときなどは
そこでコーヒー1杯飲んで、気持ちを整えてから行ったり。


さよならウェンディーズ、ありがとウェンディーズ。

またいつか、どこかで。


そして、今年もお世話になった皆様、
遊んでくれた皆様、
どうもありがとうございました。

2009年は、比較的穏やかな年で
それはある意味、あまり変化はなかったともいえるけれど
見えないトコロで少しずつではあるけれど
根っこが張ってきたかなあ、という気がしています。

日当たりが悪かったり
雨風にめげたりすることもありますが
決して腐ることなく
ゆっくり呼吸していきます。

2010年もよろしくお願いします。

良いお年を!


クリスマスなんて関係ないさ

2009-12-25 23:29:13 | 出来事
昨日のブログでは
やたらとクリスマスモードだったくせに
タイトルから、これ…。

夜中にぴよぴよが発熱。
今朝はお医者さんへ。

当たり前だけど、そこはクリスマスなんて関係なく
かぜひきっ子がたくさんいて
私も頭が痛くなってきたよ。

一気にクリスマス気分も吹き飛び
今日はもう、ふつうごはんだ。


クリスマスといえば、先週行ったライブが
私にとってはクリスマスギフト、だった。

ライブのテーマは「昭和が見ていたクリスマス」。

昭和という時代の中でも特に
昭和30年代後半以降でしょうか。

今ほど厳かな意味合いが強くなく
町も人も元気で、クリスマスはお祭りみたいに
大人もワイワイ盛り上がって
売れ残ったケーキが叩き売りされて
子どもはひたすらワクワクしていたころ。
みんながクリスマス気分を共有できていたころ。

私の知らない時期の景色も
うっすら記憶のある景色も
歌というのはちゃんと
目の前に連れてきてくれる。

ざわめき、空気、手触り。

誰かに手をひかれ
大きな大きなツリーを
見上げていた気持ち。

大人には大人の
クリスマスの楽しみ方があるけど
懐かしい景色があることは
幸せなことだと感じたライブ。

世界にメリークリスマス、と歌うASKAさんの声が
広く広く届けばいいのに、と。

こういうのを伝えるのはホント、難しいんだけど
決して上から目線ではなく、届けばいいのにと思う。
達郎さんの『クリスマスイブ』もいいんだけど
もう少し広まってもいいような。


やっぱり今日はクリスマスだから
優しい気持ちでいたい、と思ったところで
現実にはあれこれイライラしたり
クリスマスなんて関係ない、って思ったりの
今年のクリスマスですが。

残り約30分のクリスマス。

メリークリスマス。



信じることの幸せ

2009-12-24 22:06:02 | 出来事
クリスマスイブ、ただいま夜の10時過ぎ。

我が家は、チキンとケーキを食べ
ひよこは、サンタさん宛ての手紙を
枕元のクリスマスブーツに入れ
ぴよぴよは、いつもと変わらず
スヤスヤ、夢のなか。

大人はここからもう一仕事、サンタの準備。


数日前の新聞に、こんな記事が。

「本当のことを教えて。サンタクロースはいますか?」

19世紀にアメリカの新聞社に届いた、8歳の少女からの手紙。
新聞社は社説で答えたそう。

「サンタはいるよ。愛や思いやりの心があるように」

「サンタがいなかったら、子どもらしい心も、
詩を楽しむ心も、人を好きになる心もなくなってしまう」

「真実は子どもにも大人の目にも見えないものなんだよ」

少女はのちに教師となり
恵まれない子どもたちの救済に尽くしたそう。

私も子どもに聞かれれば、「サンタはいるよ」と
気軽に答える。
「いる」と信じたほうが、楽しいから。

子ども時代のクリスマスは、なんの憂いもなく
ワクワクした気分で過ごしてほしいし
見えないものを信じる気持ちを育てることは
この先、大きくなってから
きっと本人の力になると思うから。

信じることが大切なものって、形のないものばかりでしょ。


けれどそのことを伝えるのは、なかなか難しい。

この社説の言葉は、大人の私が読んでも、心から納得です。

「いるよ」と書く勇気、大人としての責任。


そして今日の新聞、ブラジルでは
こんなクリスマスの事業があるそう。

貧困などでプレゼントをもらえない子どもたちが
サンタ宛の手紙を郵便局に送る。
そして職員が読み、希望のプレゼントごとに分類。
市民でサンタになりたい人は、郵便局で手紙を選び
プレゼントを持ち込めば、無料で配達される。
送り主は「サンタ」として。

去年は100万通の手紙が届き、46万通が採用。
プレゼントは届かない子にも、サンタからの手紙は届くという。

希望のプレゼントは、おもちゃや服、食べ物など。
「お父さんに仕事をください」というのもあるそう。

こちらの子どもたちは、もしかしたら
サンタクロースの存在を信じるというより
もっと現実的で、切実な思いなのだろうね。

けれど、その子たちの思いに自主的に答える人々が
こんなにたくさんいる。
信じる気持ちを育てる、クリスマスならではの優しさ。


信じることで幸せになれるかどうか、わからないことは
成長するにつれ、イヤでも知るでしょう。

だけどその前に、信じることの大切さ、
信じることで備わる力を
子どもたちは、まずは身をもって覚えてほしい。

我が家の子たちは、といえば
ぴよぴよは1歳だから、クリスマスもサンタも
まだまだ関係ないけれど
4歳のひよこは、12月に入った頃
「ねえ、サンタって人間がやっているんでしょ?」
と言い出した。
ドキッとしたけれど、様子を見ていると
とりあえずまだサンタを信じている。
「今日はワクワクするねー、早く夜になればいいのにー」と
朝から言いながら、ケーキを作り、サンタさんに手紙。

「サンタさんへ きょうはぷれぜんとくばるのがんばってね」

今は、それでいいと思う。



1人時間

2009-09-22 01:21:10 | 出来事
突然、1日だけ時間をもらえることになり、1人おでかけ。

前夜から、どこ行こう、どこ行こう、と思いめぐらす。
行きたいところは山ほどあるけれど
時間もらったとはいえ、夜には帰らないといけないし
限度ってものがあって、あああ~。

ただ、1人で出かけるときは、たいていそうだけど
直前になるとウキウキ気分が減退。

玄関でぴよぴよに泣かれるので、ヤなんだ。
ひよこも、泣きはしないけれど
ぴったり後をついてくるし…。
まあちょっとの間で、あとはケロッとするみたいだけど
ドア閉めても聞こえる泣き声に
後ろ髪を引かれながら、逃げるように…。

そうまでして、ひとり時間がほしいかといえば
「ほしい」です。


うまく言えないけれど、ヘンに聞こえるかもしれないけど
ずーーっと誰かといっしょにいるのことが、苦手かもしれない。
ダメになってしまいそうなときがあって。
気持ちのバランスがとれなくなってしまう。

「1人になりたい」といっても
たとえば、夜中に1人で本を読むとか
パソコンに向かうとか
1人で別の部屋で寝るとかでもいいんですが。

元々、ごはんも買い物も映画も
たいていのことは、1人でへっちゃら。
帰る場所があるからなんだろう、とは思うけど。

それでも、家族が増えるたびに
自分がある意味、弱くなっていくのを感じる。
「守りに入る」というか
なんでも家族単位で考えて
あんまり無茶しなくなったり
1人で出かけても、みんなのことを考えて
もういいや、帰ろうと思ったり
外出中、ふいに「今ここで地震が来たらどうしよう」と
1人でいるのが怖くなるときがあったり。

それって、人間として、ものを書く人間として
プラスなのかマイナスなのか。

そんなことを、おでかけ移動中に考えました。


結局、おでかけ先は、朝になってもまだ迷い
できるだけ、行きたいところをあちこち
効率よくまわれる計画に落ち着く。

じゃじゃじゃーん!

「清澄白河→神保町→たまプラーザ」コース!
これなら、1本の路線で行ける。

一見、なんの脈略もないですねえ。

まあ、やりたいことを詰め込んだ感じです。

清澄白河は、初めて降り立ったんだけど
雰囲気、気に入ってしまいました。
昔行った、本郷とか三ノ輪とかに、似てるかなあ。

明日の朝、ちょっと早いので
一体何しに行ったかなどは、また後日。


これぞ本場の味?

2009-09-18 14:20:55 | 出来事
ぴよぴよと二人のお昼ごはん。

ごはんが微妙に足りないので
なんかないかな~、と戸棚を探し、発見。

タイヌードルみーつけた!

けっこう前に、KALDIで買っておいたのを忘れてた。

話はそれますが、KALDIは楽しいね。
行くと、ついついあれこれと。
輸入食材、お菓子、コーヒー、
意外に子どものお菓子も充実。

で、タイヌードル。

私は、甘党の辛党。
とくにエスニックの辛さは大好き。
ちょっとやそっとの辛さじゃ、驚かない。
涙流しながらでも、食べたいくらい。

これもインスタントだし、たいしたことなさそう。

いっただっきまーす!





!!!


あったったったったっ・・・!!!

痛い、痛い、口が痛いーーー!


おいしい・・・ですよ。

おいしいけど、一口食べたら、すぐ次にいけない。

なんか心臓バクバクしてきた。

冷たい麦茶をくれえー。


なめてかかってましたよ。
恐るべし、トムヤム春雨。

涙目で食べて、スープは半分も飲めず。

おいしいけど、これ以上は無理。

もう10年も前だけど、タイに行ったときは
ツアーだったためか、旅行者向けにアレンジしてあったのか
食事はちっとも辛くなくて、物足りなかった。

日本にある、本場の味に近いといわれる
エスニック料理のお店でも
こんなの、めったにない。

タイ人は、これ、平気なの?

恐れ入りました。
ごちそうさまでした…。


横浜愛

2009-09-09 02:05:53 | 出来事
中学生くらいの頃に読んだ
横浜が舞台の恋愛小説で知った、「横浜三塔」。

小説に出てきた、海岸通りや山手教会、
フランス山などの言葉の響きとともに
「キング」「ジャック」「クイーン」の愛称をもつ三塔は
ずっと憧れ。

昔、横浜の海から街側を見たとき
船員たちの目に入る建物を
トランプになぞらえた、という言われ。

写真はその中の「クイーン」、横浜税関。

6月にオープンした「象の鼻パーク」からの姿、
ちょっと見上げる感じ。
見惚れました、女王様。


横浜三塔は、「キング」が「神奈川県庁」、
「ジャック」は「横浜市開港記念会館」。

いずれも大正~昭和初期の建物で
重厚さと異国の香りが、
知らない時代の物語を感じさせて
見るたび、何となくおセンチな気分になる。

最近では、横浜の街に3ヵ所あるという
「三塔を同時に見られる場所をすべてまわると
願いがかなう」という伝説「横浜三塔物語」が
いつの間にか生まれてた。

大桟橋、赤レンガ倉庫、県庁正面、だそうです。
まわってみますか。
かなえたい願い、多し。
何遍まわらなきゃならんの。


こうした、横浜の街にまつわる話を
Y150(横浜開国博)で、もっと取り上げたらいいのに。
異人館とか中華街とか教会とか元町とか
横浜発祥のあれこれ、横浜が出てくる歌、
ネタはつきない。

奇をてらわない、ベーシックな横浜ネタで
「衣」「食」「遊」「知」などなど
もっとイベントが仕掛けられただろうけど。

どうでしょうね、前市長さん(笑)。

巨大クモとか、未来志向アニメ製作とか
ひとつひとつはすごいことなんだけど
狙いすぎ、こじつけすぎ、内輪ウケすぎも否めない。

横浜愛が深いからこそ、残念な感じで
つい辛口になってしまった。

そのY150も、今月で終了ですねー。
それはそれで、さみしいんだけど。


夏終了、秋休みをくれ

2009-09-01 00:27:03 | 出来事
嵐とともに、8月が過ぎてゆき。

仕事、帰省、再会、ちょこまかと遊び。
ああ、これぞ夏、というのがなかったな。

それにしても、よく働いた。
仕事もだけど、子供らが家にいる夏休み、
母は闘いですね。


そして、いろいろ考えさせられました。

やっぱり今、仕事をしっかりするには
周囲の協力なしでは、無理だと実感。

家で仕事をする場合、通勤がなくてラクな反面、
公私の区別が、むちゃくちゃつかん。
子供いなかった頃は、自己管理できてたつもりだけど
今はもう、怪獣2匹にひっかきまわされ、壊滅状態。


政権交代で、子育て支援は充実するらしいけれど
お金をいただいて解決する問題と、しない問題があるのです。


希望する誰もが、無理なく働ける道はないか。

さらには、外で働く、お金をいただく意味での働くではなく
子供がいても、自分を磨いたり
自分が心地よくいられたり
世の中に活かせる生き方を
母たちは、もうちょっと許されてもいいんじゃないか。

と思うわけです。

そういう考えが、甘えてるんじゃないか、とか
罪悪感とかにつながってしまう、
今はそんな世の中です。

個人の努力や、気合いの問題はあるにしても
24時間眠らないで平気な身体でもない限り
それだって限界があるわけで。

あるいは、いとこのお嫁さんは
産後、育児に比較的理解のある職場に復帰したものの
後輩からの突き上げと、子供といっしょにいられないつらさ、
でも働かなきゃならないジレンマで
精神的に参ってしまっている、という話を聞く。

子供いても、好きな職場で働けてるのに
そんなの贅沢、と言える問題じゃないですよね。

もう、何がどうなれば幸せなのか、わからなくなり。

人それぞれ、なんだけど
世の中のルールは、一人一人に対応してくれないし。

だったら自分で何とかするしかない、って言うのは
安全なものを食べたいなら、家で牛を飼い、
野菜を作って自給自足してください、
みたいな話に、なりやしませんか。


そんなことを考えながら働き
一応、私自身の、この夏の仕事は一区切り。

秋休み、ほしい…。


仕事中、眠気対策に苦労しました。

ふだん食べないガムもかんでみた。

うーーん…、効果ないとは言わないけど
うーーーん…。
気分転換にはなりましたかね。

写真の中では、珈琲豆のチョコが一番よかったかも。


おやつで太る夏休み

2009-08-18 01:35:51 | 出来事
残暑お見舞い申し上げます


・・・って、なにをすっとぼけたことを・・・。

どんだけ期間、空いてるんでしょうね。


さて、ひよこの幼稚園、夏休みもやっと後半。

夏休みっていうけどさ、私にとっては
超多忙な時期となります。

けっ、何が夏休みだっ。

そういえば、昔から夏は何かと忙しかった。
そういう星の下に産まれたのか。

子どもが家にいるってことは
まともに3食食べ、そのたびに汚され、偏食にいらだち、
掃除機は一日2回、なのにちっとも片付かない。
「ねえ~、ママ~」「遊んで~」攻撃にさらされ、
ひよことぴよぴよは、まだ仲良く遊べないし
ぴよの後追い、真っ最中。
ひよこ私は、何かとバトル。

ストレスフルです。

おまけに今年の夏は、ライターの仕事も受けていて
それはとてもありがたく、幸せなんだけど
なにせ、上記の有様ですから、働く環境ではない。

実家に避難。
働くぞ。

おじいちゃん、おばあちゃん、最初のうちこそ
孫の来訪に大喜びだけど
次第に疲れを見せる。

「いつまでいるの?」

ええと、

まだまだ続きます。

お世話になります。


まあ今週は、夏季登園があるので
いったん家に帰ってきましたが
またまたよろしく~。


そんな感じで過ごしております。

そんな中、仕事しながらおやつに手が伸びる。

ひよこには「あめばっかり!!!」と怒ってしまうけど
なんなんだ、これ。
ひよこには見せられん、と思いつつ
夜な夜なキャンディー口に放り込み、原稿作成。

期間限定「塩ミルキー」と
「森永キャラメル 宇治抹茶 十勝産あずき」です。

森永キャラメル、これ、はまりましたよ。

あずきが特におススメ。
あんこのなめらかさ、生きてます。
キャラメルのかたさも好み。

パソコンに向かう時間が長ければ長いほど
食べることになる。

虫歯を気にしていたけど、それより先に
体重がヤバイことに気づきました。


ストレスとキャンディーが原因で
今年の夏は、太ります。

(宣言するなっ!)


ペット

2009-07-10 01:09:50 | 出来事
我が家にペットがやってきました。

名前は「ことね」といいます。




From 雑木林…。たぶん。

くわがた(メス)です。

玄関でひっくり返っていたのを、帰ってきた夫が救助。

「明日の朝、ひよこに見せたら逃がすか」と話し

それじゃあ一晩の宿(朝夕食付き)を提供しましょう、と思っていた。

朝、ひよこ、突然の宿泊客を見て

「飼いたい!」

えっ? そう来たか。まあいいか。

夫「名前、付けるか」

ひよこ「ことね!」

なぜか、即答。

ことね…って、くわがたなんですけど…(笑)。

なんかどっかで聞いたような…。

あっ、友達の名前、混ぜただけじゃん…。

幼稚園から帰ってくると、「ことねは?」と

観察しております。

ともあれ、ひよこにとっては、初ペット。

かわいいみたいです。触れないんだけどね。

追伸 
全国の「ことね」さん、お気を悪くなさらないで下さいませ。