salt&pepper days 

ともすれば、子どもとの時間に埋もれそうな日々。でもやりたいことは他にもいっぱい。刺激を求めて悪あがき中。

自分を見つめる誕生日

2010-07-31 01:00:40 | ヒーリング
先週、マッサージに行ってきました。

ちょうど誕生日だったこともあり
先生からハーブティーとクッキーをいただく。

「Dragonfly Teas」という
先生がイギリスで買ってきたという
オーガニックのハーブティーで
ジャスミンティーと緑茶のブレンドティーが特に良い!
日本では手に入らないらしい。

すごく気に入ったのでネットで調べてみたら
やはり国内では取り扱っているお店はないようで
イギリスのネットショップを利用するしかなさそう。

それでも1週間くらいで送ってもらえるんだから
便利だよね。
それほど苦労せず手に入るものが増えることは
有難く、ラクちんなことでもあるけれど
世の中、そんなに簡単じゃないんだってことを
忘れたくない、カン違いしてはいけない、
なんて思うのは、アマノジャクすぎるかな。


2人の娘がいる生活となってから
マッサージはたまにしか行けないので
だからこそ、信頼している人のところに行こうと思っている。

この先生はその一人で
身体の状態、精神状態、そして抱えている問題について
けっこう厳しいことも言われるんだけど
一方で、自分で自分を責めていたりすることを
「もっと自分を認めてあげていい」と
気づかせてくれることも多い。

ここ以外にもう1軒、通っているサロンがあり
またタイプが全然違う施術者さんで
どちらも自分の状態をチェックするための
“健康診断”みたいな感じで何年も通っています。

長く通っていると
その間の変化も把握してくれているから安心。


今回は久しぶりに、フラワーエッセンスも
飲むようにすすめられました。
「ホワイトチェストナット」というエッセンスで
日本でいう、とちの木、だそうです。

タロットカードみたいに、植物のカードを選んでいき
行き着いたのが、このエッセンス。

どっしりと根を張る大きな木で
揺らがない、迷わない。
それでいて、華やかな白い花を付ける木。

その植物の波動をもらうことで、今の私は
ひとつの心配事や考えに惑わされず
もっと自分のまわりのことを楽しむ気持ちを
取り戻す必要がある、とのこと。


誕生日というひとつの節目の日に
自分の状態を知ることは
新たにスタートする、この○歳(笑)を
良い年にしよう、楽しもう、という気持ちになれました。

年を重ねることを恐れない、
過去よりも今の自分がいい、と思えるような
そんな過ごし方をしていきたい。

心からそう思った今年の誕生日。

家に帰ったらひよこが
折り紙で作った貝殻のネックレスをくれました。

・・・うるさく怒らないママになりたいものです・・・。


守るべきもの、感謝、心をつなぐこと。

それは、すぐ近くにいる人たちに対してもそうだし
距離的には少し離れていても、
確実に今の私を作っている人やものに対しても
持ち続けよう。

否定や反発のエネルギーだけでは
成長できない。

そんなことも思ったり。

いつもありがとう。

良い年にします。





横浜時間

2010-07-29 15:34:32 | まち
先週、中華街に行ってきました。

近くで用事があり、その帰りに寄り込んでお昼ご飯。

ずいぶん前に雑誌で見て行きたかったお店があり
中華大通りから一本小道に入り、探すこと10分。
そんなに難しい場所ではないはずなんだけど、ない。

市場通り、香港路をウロウロ。
何度も同じ店の呼び込みのお姉さんや
甘栗売りのお兄さんに「食べてみて、食べてみて」と
声かけられ、ついに観念。
案内所に行ってお店の名前を言うと
「そこ、閉店しました」と。

雑誌の情報って、数年たつとこういうこともあるのね。

あてがはずれ、それならもういっそ、王道を行こうと
昔からおかゆで有名な、「安記」で
常連さんや、中国人のお客さんに混じり
海鮮おかゆを食す。海鮮たっぷり、プリプリ。
クーラーががんがんきいた店内でも、汗ダラダラ。

写真は、安記のある通り。
色とりどりで、ゴタゴタ、ザワザワ、
「○$*△?◎!!」(早口の中国語…)、
異国の空気。


その日はあまり時間がなかったけど
ランチを済ませたその足で、元町行きを強行。
中華街で横浜色に染まったせいか
気分的に、こじゃれたお店よりも
昔からある元町の顔的なところに行きたくて
「喜久家洋菓子舗」へ。
(まだ食べるのか??って言わないで)

ここの喫茶スペース、前は2階にあったけど
この日は2階は閉鎖されていて
1階のケーキのショーケース脇に10席ほど。
決して広くはないけれど、席からは
元町を行き来する人たちの姿が見える。
店内と外の、時間の流れが違う感じが不思議。

このお店はラムボールが有名ですが
この日は、「ハニー」というケーキを注文。
スポンジはふわふわ、というより、しっとりずっしり。
ジャムがサンドされていたり
サイドにチョコのコーティングがあったり
デザイン的にも流行とは違うかもしれないけれど
多くの人に好まれてきたものの、正しさと懐かしさ。
うーん、貫禄を感じる。

元町にはほかにも有名店や
新しい、おしゃれなショップもあるけれど
ここの洋菓子をおつかい物にする
地元の人たちの心に、共感を覚える。

小さな喫茶スペースに、私以外には
地元ではないかもしれないけれど
わりと近いところから元町に買い物に来たらしき
二人連れのおばさんが
コーヒーフロートを頼み、一息ついている。

そして、70代くらいと40代くらいの
親子と思われる、女性二人。
静かにコーヒーを飲まれてました。
すごくお店に馴染んでる。


スタバやカフェでは、なかなかお会いしない人たち。
一緒に涼やかな時間を過ごす。

中華街、元町で、横浜の風に吹かれ
軽やかな気持ちになれました。



オトナのセンチメンタル、あります

2010-07-18 15:40:25 | 本・雑誌
外に出るのもためらうほどの暑さはイヤだけど
いまの時期から晩夏にかけて
精神的にはわりと活性化される気がします。

夏生まれだから?

良くも悪くも心が過敏に、敏感になり
考えたり、感じ取ったりするのにはいい時期。

クーラーを切って
窓を開けて風にあたった瞬間とか好きです。
なにかに触れた気がする。
そのあとまた、クーラー付けちゃうんだけど。


インテルの「あなたを作家にするプロジェクト」
知ってますか?
マガジンハウスとのコラボです。

登録するとネット上に自分の書斎を持って
作品を執筆、発表できますよ。
途中の編集可能で、執筆途中でもOK。
すでにたっくさんの人が、作品公開中。
ジャンルはなんでもOK。
興味のある方、のぞいてみては。


いま、ここで作品を公開中です。

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/index.htm#/book/bookshelf

作詞ではなく、詩歌です。

「詩歌」の書棚にある


『オトナセンチメンタル』(kyoca著)


ぜひぜひ読んでみてね。

このブログのブックマークのところにも
入っているので、そこからでも。


なかなか読んでもらえないうちに
書棚の下の方に追いやられているので
(新しい作品が発表されるとどんどん下に行く)
助け出してください(涙)。

気に入ってもらえたら、お気に入りをクリック!
すると、人気ランキングに反映されるんですね~。

感想&愛読者、募集中です!


先日、初めてお一人、お気に入りに入れてくださった方が。
どなたかわからないけれど、ありがとう~。
しかし、まずは本を開いてくれる人を
増やさねばという状況で、厳しいの。

作詞やライターの仕事では書くチャンスのなかったテーマ、
表現しづらかったことを書いています。

最近、あまり発信できていなかったので
良い機会と思い、作品を出してみました。
これはまあ
「がんばれ自分、プロジェクト」でもあります。

応援、お頼み申します。



お泊り保育とカゼひきさん

2010-07-16 17:06:53 | ママ生活
今日はひよこがお泊り保育に行ってます。

おじいちゃんおばあちゃんの家以外に
家族と離れて泊まるのは初めて。

ずっと不安がってました。
楽しみ、というより不安みたいで
ゆうべ、鼻血を出しました。

まあ、これは関係ないのかもしれないけど~。


さっき幼稚園に送っていき
出発するバスを見送り、帰ってきましたが
バスの中からずっと手を振る姿を見たら
初めて幼稚園に送り出した日のような気持ちになって
行く前に作って、部屋に散らかったままの折り紙とかで
胸がいっぱい。

園長先生が出発前に
「お母さんたちのほうが、さみしいですね」
と言っていた。

Hちゃんママなんて
「あたし、お泊り保育の夢見たよ」と言っていて
園長先生の話は、当たらずとも遠からず。


まあ、明日の朝にはまた
幼稚園に迎えに行くんですけどねー。

「さーて、のんびりしよう」

という気持ちになれるかと思ったけど
なかなかそうでもないけど、とりあえずブログ更新。

ちなみにぴよぴよは
夕べから熱出して、お昼寝中。
こちらはこちらで心配。

先月は熱性けいれんを起こして
救急車騒ぎになってしまった。

呼びかけても反応しない、目もおかしい。
あとから冷静になれば、熱性けいれんは
10人に1人くらいの子が起こすそうで
決して珍しいことではないんだけど
全身血の気が引いた、あんな思いはしたくない。
もらっておいた予防の坐薬を夕べから使用。

リラックスできないのは
こんな状況があるからでもあるんですが。



断捨離、しよう

2010-07-15 11:27:38 | 本・雑誌
たぶんこの1年以内に引っ越すことに
なると思うんですね。

今の家に引っ越して、約5年。
家族が増えたから当然だけど
ものが猛スピードで増え続けた。

日ごろから、なんとかしなくちゃと
思いながらもなかなか捨てられない性格。

で、なにげなく手に取った本が
いま、すごく売れている

『断捨離』(やましたひでこ・著 マガジンハウス)

世にあまたある収納・片付け情報でも
劇的になにか変わったわけじゃないし
それほど期待してはいなかったんだけど
この本は、なにか違った。

意識が変わる、とでもいいましょうか。

「もう必要ないのにとっておくものには
使われないまましまい込まれる、うらめしいオーラが」

「片付かないもののために、いつまでもイライラしたり
悩んだりするのは時間がもったいない」

「来客用にいい食器をしまい込むのではなく
自分達がふだんから厳選されたものを使うべき」

「収納というのは、ある程度持ち物が絞れた段階で
やるべきこと。まずはものを減らさないと」

(本を正確にではなく、自分流に噛み砕いた表現もあり)

あ、そうか。そうだよね。うん。


対処しきれない量のものを抱え込むことは
スペース、時間、悩み損ってこと。
たしかに、いくら収納グッズ買っても
それがまた無駄になる、という経験あり。

買うときに、本当にそれが必要か
熟考することが大切、と。

そして、厳選した良いものを持つことで
自分をランクアップさせる、
ということらしい(…でよろしいでしょうか)。


片付けに対するモチベーションが
上がる気がした。

正直、素直に受け入れられない部分も。

常に「お気に入りトップ5」のものを持ち
新しいものを買ったら、入れ替えていくことで
自分がランクアップする、的な内容は
理論としてはとてもよくわかるんだけど
うーん、なんか引っかかってしまう。

ランクアップ、という言葉の問題なのか
なんとなく、「ほら、こんなステキなワタシの
こんなゆとりライフ、見て、見て、」
みたいな、表面的な雑誌のグラビア写真みたいな
イメージを持ってしまって。
これ、もう流行から外れたから、いらないわ、ポイして
新しい、ランクアップした私、みたいな感じがしてしまう。

トップ5はまあ、一応の目安ということだろうし
入れ替えるサイクルも、年単位だろうけど
日々、あっちからこっちから、ものが流れ込んで
いつもいつも仕分けしていられるほど暇でもない。

ランクアップ、というと
ウソでしょ、これ? って思うような
別世界のお部屋で、きれいなワンピース着た
ステキな奥様の写真が浮かんでしまうのね。
この人、日々子どもが持ってくる
幼稚園からのお知らせやら絵やら
折り紙やら手紙やらは
どうしてるわけ? と。


こんなこと言ってるから、片付かないんですのね…。

でもこの本を読んで、少しだけど片付けました。
リビングのテレビ台の引き出し、2つ空いた。

恥ずかしながら、とんでもないものが出てきた。
壊れたCDウォークマン二つ、前に使っていた財布、
定期入れ、今使っている財布が入っていた空き箱、
前の前に使っていた携帯電話の取説。

これを取っておいて、どうしようと思ったのだろう・・・。

あと、雑誌20冊を資源ごみ。
スクラップしていた記事も、袋2つ分処分。
洋服もいけそう。

とはいえ、まだまだ、まだまだまだまだ、
決断しなければならない箇所が多々あり。

まあ、引っ越しまでにのんびりやりましょ。


素人視点のW杯

2010-07-13 16:56:21 | 出来事
にわかサッカーファンとはいえ
終わりを迎えるのはさみしいもの。

昨日で終わったサッカーW杯。

技術的、戦術的なことは詳しくないけれど
試合や選手たちの姿から感じとれるものは多く
精神力や生き様、人間関係なんかは
自分自身の生活にも当てはめてみて
思うところも多かった。

まあ、こういう見方があってもいいんじゃないか、と。

やだ、この選手、カッコいい、と
発見するのもありじゃないか、と(笑)。

それと、南アフリカって
高地対策が必要な地域だったとは
お勉強になりました。

なんにせよ、“張り”や“アツさ”を
思い出させてくれたり
マジメな言い方すれば、気づきや学びがあり
スポーツの魅力再発見期間となり。

日本が初戦、勝ったときに街の人たちが
「すっごいパワー、もらいました! 自分も頑張る!」
と話すのをみて、そんなに単純なものなら
いいよなあ、と思ったけど
大会が進むにつれ、あのときの自分の冷めた感覚を
省みることとなり…。


一流選手が集まったチームでも
緊張感が途切れると
こんなにもろく崩れていくのか、と
驚きの試合あり、その逆もあり。

このファールは、この人の人間性が
表れてるなー、と興味深い場面あり、
それぞれのチームの後ろの、
その国が背負っているものを感じたり
サブメンバーたちの気持ちを想像したり
奥が深すぎて、なかなか短期間では手に負えないけど。

総集編番組で見た
中沢選手の日記やコメントが印象的。

「32歳にもなって、若い選手たちに支えてもらっている」
おかげで素晴らしいW杯になった、と感謝する
あの姿勢にうたれました。

そして、本田選手のコメント。
「応援してくれる人はもちろん、批判してくれる人も
大切な存在。感謝している」と。

本田選手はこれまで
見聞きしたコメントのうわべだけとらえて
ある種のヒール的存在だと思っていたけれど
この人、すごくまっとうだと思った。

それにそれに、
若いのに、みんな大人だわ・・・。

さて4年後、日本がどんなチームになっているか
とても楽しみですね。
その前に、もちろん予選突破。
そして、Jリーグもね。


開催国の南アフリカの努力も大きかった
W杯ではないか、と思う。
治安の悪さがさんざん言われて
女子アナは連れていかない、とか
盗難とかはあったようだけど
なんとか乗り切った感じ?

W杯のために住む場所を追われたり
仕事が増えるわけじゃなし、W杯なんて
他人事、という国民も少なからずいて
競技場から少し離れると、貧民街、
という記事も読んだ。

オリンピックもそうだけど
W杯も、ふだんあまり目を向けない国に
思いをはせるチャンスだなと。

日本はまた開催国に立候補するようで
自国でやったらそれはそれで楽しみだけど
もう少し力が未知の国、有意義な発展が
期待できる場所でやるのもいいんじゃないのかな。

なんていう思いも強まったW杯でした!







らっきょう漬け、できました

2010-07-12 11:14:20 | 出来事
前からやってみたいなー、と思っていたこと。

漬け物。

先月、初チャレンジした「らっきょう漬け」が
食べられるようになったよー!


なんか面倒くさそう、難しそう、と思っていたら
いまや、便利なものがあるんだね。
出来合いの「らっきょう酢」なるものを使ったので
味の加減はほとんど人任せ、らっきょう酢任せです。

最高に面倒、と思っていたらっきょうの薄皮むきは
難しくないし、楽しかった。
もやしのひげを取るのと、気持ちよさは似てるかも。
作業時間、30分くらいだったかな。

1ヵ月寝かせる間に腐ったらどうしよう、とひやひやしたけど
酢を使っているだけに、そういう心配はないよう。

さて、肝心のお味は?

あ、うま。
ちょっと辛い…(笑)かも?
鷹の爪、入れすぎかなー。
控えたつもりだったんだけど。

もうちょっと甘さを抑えたほうが
私の好みだったけど
出来合いのらっきょう酢を使ったから
これはもう仕方がない。
来年は液もチャレンジするか。


らっきょう漬け終了後、調子に乗って
「梅の袋漬け」もやってます。
最近ひよこが梅干大好きになり
それなら家でやってみようかな、と。

「袋漬け」は、利用している
パルシステム(生協の宅配)で紹介されていて
通常の重石を使って漬けるより
圧倒的に簡単な方法。

http://www.pal.or.jp/tedukuri/06_fukuroduke/index.html


こちらは現在、寝かせ中で
土用のころに干し、食べごろは今度の冬。
ちゃんと梅酢が出てきて、今のところ順調。

漬ける楽しみ、覚えた夏です。

強いて難をいえば
密閉の保存ビンに入れているのに
収納庫の中がらっきょうくさいこと…。


にわかファンほど生意気ですいません

2010-07-09 13:09:47 | 出来事
いまさらという感じですが
サッカーW杯、見てますか?

結局、日本戦は全試合見て
4年ぶりのにわかサッカーファンです。

オフサイド以外のルールは
ほぼ理解していたつもりだったのに
夫と話しているうちに
どうも全然わかっていなかった事実が
白日のもとにさらされ…。

フリーキックとフリースローと
ゴールキックになる違いがわかっていない。
今も書いていて、この用語でいいのか
実はよくわかっていない。

ルールもいまいちわからず
選手たちの絆に涙してしまうレベルの
こんな私が「日本、よくがんばった!」とか
「PKで負けるより、点を取られて負けたほうが
将来的には日本のサッカーのためだったのでは」とか
エラそうなことを言うのははばかられますが
ちょっとだけ頭を冷やしてみると
連日の日本代表選手(岡田監督も含め)の
もてはやされ方がちょっと。

前評判を覆す活躍ぶりはとてもうれしかったし
今回はダメでしょ、なんて思っていた
自分を恥じてもいるけれど
「実は日本、強かったんだ」と
思い込むのは危険だな、と。

まあ、選手たちは誰一人
そんなこと思ってないだろうけど。
決勝に進んだオランダとスペインのサッカー見てると
あれ? あれれ? 
なんか試合のスピードが違うなあと
思ってしまうのが正直なところで。


サッカーは小学校のときと
大学の必修の体育の授業でやりました。
あのころは、将来日本で
こんなにサッカーが盛り上がるとは思ってもいなかった。
私の記憶にあるサッカーは
「ドーハの悲劇」から。

ひよこの幼稚園のクラスの男の子の多くが
七夕の願い事に
「サッカー選手になりたい」
と書いたそうです。