salt&pepper days 

ともすれば、子どもとの時間に埋もれそうな日々。でもやりたいことは他にもいっぱい。刺激を求めて悪あがき中。

過労の合間のMUJIカフェごはん

2014-03-28 01:24:35 | カフェ

数日前のMUJIカフェごはん

いわしの黒オリーブ焼き、キアヌ入り雑穀サラダ、

こんにゃくとレバーの辛子あえ

毎日たべたーい。

 

やっと開放されたー、仕事ー。

いや、まだ完全には終わってないんだけど

とりあえず、切羽詰ってない状況って久しぶり。

夕べは久々に午前4時まで働いてしまいました。

 

1月~3月はホントによく働いた。

でもその分、家のことや子どものことがおろそかになり

家の中はめちゃめちゃだし、自分自身もずいぶん無理をして・・・。

これじゃあいけない、と思いまして。

 

もっと書けるのにとか、

これくらいのことができなくて悔しいとか、

そういう意地で仕事をする状況では、今はない。

自分のベースをちゃんと整えておかないと。

ということが、よーくわかった。

去年の夏から復帰した仕事だけど

早くもセーブしなきゃならないことが不本意だけど

「健康第一だよ」と9歳の娘に言われる状況は

やっぱりマズイと思う。

 

ライターとして久々の取材や撮影は

とても良いリハビリになりました。

ブランクあったけど、ちゃんと通用するんだって

そう思えたことはすごく大きい。

腹立つことも、理不尽なことも

まあ、仕事してればいっぱいあるわな。

楽しいことも、価値観変わるような出会いも

いっぱいあって充実もしてた。

とりあえず、働き方を再考します。

この春はぴよぴよが年長さんに上がり

最後の幼稚園ママ生活にもなるので

その時間も大切にしたいな。

 

 

 

 

 


作りたくなるカフェメニュー

2013-10-05 17:37:23 | カフェ

青葉台の美容院に行って、お昼はMUJIカフェ。

幼稚園のお迎えまで、あまり時間がなかったので

パンでもぱっと食べて、と思ったけれど

MUJIカフェのメニューを見たとたん、

体が「ちゃんとしたもの食べようよ」と訴えてくる・・・。

そうだよね、朝もパンだし、ごはん、食べたいよね。

で、プレート3品。

「サンマの韓国風甘辛煮」(名前、ちょっと違うかも)

「絹かわなすのきのこおろし」

「鶏レバーとこんにゃくの辛子和え」

 

今回のヒットは、なす!!

これ、すっごいおいししかった。

揚げなすをだし汁につけ、きのこおろしで和えてある。たぶん。

いつもながら、MUJIカフェのメニューは

家で作ってみたくなる。

家でも食べたい、と思わせる。

 

サンマは塩焼きもいいけど、アレンジメニューもいいよね。

甘辛、といってもそんなに辛くなく

野菜たっぷりのっていて、うれしい。

そして、レバーとこんにゃくは、私にとってここでの定番メニュー。

家ではレバーの扱いがわからず、作れないから

つい毎回頼んでしまうくらい好き。

今回、レバーがいつもより多めな気がして

ちょっとうれしかった、けど、気のせい?

 

体に良くて心も満足。

ごちそうさまでした!

 

 

 


歓喜のランチ&パンケーキ

2013-08-19 23:57:08 | カフェ

毎年恒例、Kちんとの合同誕生会~。

ハッピーバースデイ、私たち~。

この年までくると、というほどではないけれど

お互い、この数ヶ月はいろいろあったよねー。

自分の未来、健康のこと、家族のことエトセトラ。

昔みたいに「勢い」とか

「力づくで」「気合い」で、乗り越えるっていうことが

通用しないことも多いけど・・・

出来事ひとつひとつ、味わっていきましょう。

今年は、表参道ランチ。

中国茶のお店、「遊茶」です。

ランチはチャイニーズではないのね。

野菜がたっぷり、雑穀入りごはんもヘルシー。

豚肉をハムとバジルで巻いたお料理が、おいしかったよ。

あと、うれしいのは中国茶付き。

途中で注ぎ足してくれるのも、よいです。

この日のお茶は「白牡丹」でした。

体の中の熱をとる効果があるそうで、夏にぴったりね。

中国茶は種類多いし、効能がいろいろで、知り始めると深い世界。

 

けっこうしっかり食べた後、次なる目的へ。

あの、ハワイからやってきたパンケーキのお店、

「エッグスンシングス」へ。

すごく並ぶ、と聞いていて覚悟していたけれど

久々に会って話は尽きず、行列もなんのその?

いえいえ、暑い中それなりに大変でしたが

約1時間半待ちで入店。

じゃじゃーん。

ほかの人のテーブルに運ばれてくるのを見ては

「うわーっ」「やややっ・・・」とつぶやいてしまうパンケーキが

私たちのテーブルにもやってきた!

ストロベリーホイップクリーム!

運ばれてきた段階で、もう崩れそうだよ、撮影は急げ急げ、という感じ。

実際、クリームはゆるめ。

生地はもちもち、塩味あり、クリームは甘さ控えめで、

これならこの大きさでもいける…ってことはなかったです。

2人それぞれ1個ずつ、というのはきついよね、という判断は正しかった。

もう1つはココナッツのワッフルにして、正解だった。

途中で2人とも、ペースダウン。

本場ハワイでは、これが標準サイズ?

ほかの卵料理も、ボリュームありそうだった。

でも話し続け、合間に食べて2時間ほどで、完食でした!

原宿という土地柄、客層は若い女の子たちを想像していたけれど

男女グループ、男の子3人組、親子らしき姿も。

夏休みのせいか、家族も数組いましたよ。

 

誕生会、と言いつつ、ふつうのランチとお茶?

でも、いくつになっても

女子同士でお祝いする誕生会は、楽しいね。

歳を重ねるごとに、テーマは変化しつつ

変わらない友情を、ね。

プレゼント交換もして、楽しい1日でした!

 


おうちご飯の参考に

2013-03-27 14:40:39 | カフェ

久しぶりにMUJI CAFEでランチ!

子どもも一緒だと、席がここみたいに

オープンスペースだと、とても気楽です。

パンが食べたい、という子どもたちは

ベーコンポテトパンと4種類のチーズパン、

それにチョコチップのスコーン。

ニコニコで食べてました。

チーズパンはけっこうなボリュームだったけど、ペロッと。

私は選べるデリ3品、こんな感じ。

里芋のチリコンカン、春野菜の若竹煮、レバーとこんにゃくの辛子マヨ和え。

辛子マヨは、ランチのたびにほぼ毎回注文している気がする。

家だとなかなかレバーは使わなくて・・・。

和風なイメージの里芋が、チリコンカンとは!

ピリリと辛いソースがからまり、美味な組み合わせ。

若竹煮は、山菜や菜の花も入っていて春の味!

これは家でも作れそう。

MIJIのメニューは、家でも参考になるのがうれしい。

ほかにも気になるメニューがいろいろで

菜の花のキッシュも食べてみたかったな~。

 

引っ越してからMUJI CAFE、ちょっと遠くなってしまったけど

また来るんだ!


ステキなパン屋さん

2013-03-14 16:41:11 | カフェ

もうすぐ幼稚園も学校も、春休み。

また子どもたちとどっぷり一緒に過ごす時期に突入~。

こんなふうにお茶できる時間も、しばらくお預け?

町田にあるママンラトーナは、パンとスイーツのお店。

ちょこっとカフェスペースもあり、道行く人や車を眺めながら

買ったパンやケーキを食べられます。

写真のメープルミルクがお気に入り。

メープルを練りこんだ生地はふんわり、

ミルククリームたっぷり、幸せな時間。

 

お店の外には、1年中お花の寄せ植えが。

花壇にはハーブが元気に育っていて

ガーデニングのお手本になりますよ。

 

お店はいつも人でにぎわっていて

パンが焼き上がると、店員さんが元気な声で

知らせてくれます。

ケーキはどれも美しく、焼き菓子も充実。

プレゼントにもおすすめ。

なにかと頼りになるお店。

 


憧れのモーニングセット

2013-02-28 16:02:20 | カフェ

ときどき、午前中、ひとりで喫茶店へ行きます。

気持ちがざわざわして、いろんなことが

ごちゃごちゃして整理できないときに。

ちょっと贅沢時間だけど

人はときに、こういう時間が必要かな、と思ったり。

ときどき、ですよ!

 

すっかりメジャーになりましたが

コメダ珈琲がお気に入り。

ここは、新聞読んだり雑誌読んだり

お勉強したりの、お仲間がいっぱい。

チェーン店ならではの安心感と

山小屋風内装、ソファの色や質感の

安っぽくない心地よさと

長居OKの雰囲気で、パーフェクト~!

11時までに入ると、飲み物を頼むだけで

パンとゆで卵付きの、モーニングセットにしてくれる。

コメダに行こう、とひそかに決めた日は

家の朝食で、卵を食べない(笑)。

 

近所にあってほしいな。

ここに行くために、車乗らなきゃならないので・・・。

 


またしても、カフェ難民

2010-01-11 01:19:33 | カフェ
カフェにはちょっとうるさいです。

といっても、東京、横浜周辺のカフェなら
たいてい知っているとかでもない。
むしろ、新規開拓的なことは
最近はあまり興味がない。

雑誌によく登場する有名店、世間で人気のカフェが
必ずしも自分にもハマルと限らないと
数年前までのカフェめぐりで
痛いほど知ったため。

あの街ならここ、この街ならここ、と
カフェ難民にならない程度に
お気に入りの場所があればいいかな。

ただ、場所によって
なかなか落ち着けるカフェ、喫茶店がない所も。

ちょくちょく行くことのある町田も
入る店で困ることが多い。
ファストフードやスタバをはじめとした
コーヒーショップ、パン屋さん系カフェは
それなりに多いんだけど
あの街の体質上、そういう店はわさわさしていて。

そんな町田にあって、ものすごい穴場だった
よくぞあってくれた! と、初めて行ったときは感激した
「Lega Cafe」が、閉店です。
アジアン雑貨「Lega」併設のカフェで
ベトナムコーヒーやバリコーヒーや
アレンジティーが、ものすごい充実してた。
ケーキもどれも、おいしかった。

アジア好きということもあってか
あの人がやたら多い町で
本当に心をゆるめられる場所だった。

閉店すると知ったとき
ああ、一体これから私は
町田でお茶を飲むとき、どこへ行けばいいのだ、と
同じように、本読んだり、もの思いにふけったりしてる
ほかの一人客たちと並んで、(勝手に)途方に暮れました。

閉店直前、これが最後と
買い物帰り、用事もないのに町田に寄ってLegaへ。
紅茶シフォンとアイスジャスミンティー。
あー、ホント、好きだったな、この店。
ここに流れてる時間。

私が行くと、だいたい7割の確率で遭遇した
外国人のおじいちゃん。
今日もいらっしゃいました。
今日は目が合わなかったけれど
ふと目が合うと、笑いかけてくれたり
帰り際、Bye、と笑顔を送り合ったり。
こういうのも、なんだか外国の街カフェみたいでしょ。
これが日本人のおじさんだったら
ヘンな気持ちになるかも知れないけど(笑)。

この人ともたぶん、もう会わないのかな。
それとも、きっと店の好みが似ていそうだから
またどこかでお会いするかも?

ちなみに、カフェ併設のLegaは、鶴ヶ島にもあるそうだけど
遠い…、というか、行けないわけじゃないけど
ほかに用事がない…のよね。


さすがの神保町

2009-09-30 22:47:40 | カフェ
前回の、“1日逃避行”の続き(笑)です。


清澄白河を後にして、神保町へ。

本屋街というだけで、静かにテンションが上がる。

けど、ブック○フに慣れてしまった今
古書店は敷居が高く感じて
足を踏み入れるのに、なかなか勇気がいる。
よほど、特定の分野に知識があって
「ねえ、あの本の初版本、ないの?」とか
店主と渡り合えないと(って、なんでそんな挑戦的?)
いけないような。

それと似たような感じで
この町のカフェで、前から気になっていて
でもどうしても一歩、踏み入ることができなかった
店がありまして。

そこに行ってみようか、と。

神保町という場所は、意外にカフェや喫茶店が
充実していると思う。
それも、上っ面だけおしゃれで
中身がともなわないような店ではなく。

襟を正した店主が、誇りをもってコーヒーを
いれてくれるような。

あるいは、本好きの議論好きが
読んだ本について、あれこれ意見を戦わせているのを
温かく受け入れてくれるような。

そんな町にあって
いかにも作家や文化人が入りそうな店。

やたら年季の入った、歴史を感じさせる店構え。
ここはなに? ジャズ喫茶??
明るいんだか暗いんだか、
広いんだか狭いんだか、
にぎやかなんだか静かなんだか、
外からでは全然、雰囲気がつかめない。

「さぼうる」というお店。

店の前を行きつ戻りつして
以前は勇気がなくて断念しましたが、今回は突入。

あら? 意外にも店員さんは若い女性。
しかも何人もいる。
店の作りが複雑で、2階というか、中2階の席もあり
意外とたくさん人が入れる。

全然、怖くなかった!

おばけ屋敷じゃないんだから…。
でもそれに近いような、畏れがありまして。

席はひとり、ふたり席がけっこうあって
ひとりでもくつろげる。
店内照明は暗めで、本を読むにはきつい?
と思いつつ、広げてみれば
テーブル脇に小さな照明もあって、柔らかな明かり。
十分に本が読めるし、読書してる人も多い。

アイスコーヒーは、もともとガムシロップ入りらしく
オーダーのとき聞かれるので
「なしで」とお願いすることができました。
そして、ピーナッツが付いてきます。
なんかいいな、この気配り。

お水のコップが空いていると
まめについでくれる。

テーブル脇の壁に、落書きがあって
相合傘とか、友達の名前? とか書いてある。
でもそれが、このお店にとっては
目くじら立てて、消すべきものではないらしい。
ますますいいな、このたまり場的雰囲気。

私にとってカフェや喫茶店は
読書や書き物をする場所でもあるので
すなわち、ひとりで行くことも多いわけで。
となると、メニューがどうこうということ以上に
店員さんの雰囲気、客層、音楽といった
店のかもし出す空気が大切。

神保町の店は、とてもやさしいです。

お店を出るとき、シャツとジャケットの
年配の方、マスターでしょうか? が
「ありがとうございました!」とお辞儀で
見送ってくださる。

心意気、誇り、それがヘンなプライドにならず
やさしく温かい場所であり続けられる。

だから時代を経ても、みんなが集まるのだなあ。


この日は久しぶりに、三省堂にも行き
前からほしかった本を見つけた。
近くの大型書店でも、取り寄せだった本が
ちゃんと書棚にあって、感激。

有意義な神保町歩きでした。

知らない町の空を見上げて

2009-09-30 00:10:26 | カフェ
時間が経ってしまいましたが
先日行ったカフェについて。


ここのとこ、鬱屈した気持ちで、先が見えない。
先が見えないのがイヤなのではなく
先に進めない自分にイライラ。

そんな気持ちを抱えたまま迎えた
9月の連休でした。

遠出はできないけれど
でき得る範囲で遠出、知らない場所に行ってみよう。

そう思って選んだのが、清澄白河。

東京都現代美術館があります。

その中の「Cafe Hai」へ。

連休中で混んでいて
テラス席へ案内されたのがツイテた。

とても天気の良い午後。

左右に、空へそびえるように立つ
コンクリート打ちっぱなしのような壁。

圧迫感は不思議なくらい感じない
壁と壁の谷間、
深いところにぽっかり空いた場所。

切り取られた青空を見上げる。

目の前にスペースが広がり
子供が走り回る。

ここはどこだろう。

なんでここにいるんだっけ。

心地よい混乱に包まれる。


ここのメニューはエスニック。
ベトナム料理です。

まぜまぜごはんプレートに、ベトナムコーヒー。
炒めごはんに、ひき肉、ナッツ類、三つ葉など
混ぜて食べます。
説明によると、フエの郷土料理をアレンジしたそう。

ベトナムコーヒーは、アルミのフィルターがかわいらしい。
ベトナムの町カフェでも、こういうので飲んでるんだろうなと
思いを馳せる。
テーブルでコーヒーを落としながら
じっと待つ時間て、ゆとりだと思う。
ゆったり、じっくり、濃密なお茶タイムなのだろう。

美術館内をウロウロ。
企画展は混んでいたけれど、館内は広々として
ちょっとしたお散歩にもなる。

気になる町もウロウロ。
軒下に、植木鉢を並べている家が多い。
商店街では、売り物? の梨をかじりながらの店番さん。
焼き鳥屋では、1串単位で買って食べてる若い子。
手作りフリーペーパーを店頭に置く、雑貨カフェ。
初めて歩く町は、楽しい。
道もよく知らないままだけど、不安にさせない
この町の空気。

また来よう、と思いながら後にする。

次の目的地は、神保町。

続きはまた後日。


窓の外は記憶の中の景色

2007-07-16 01:07:39 | カフェ
マッサージ帰りにカフェ。
これは王道の自分癒し。
バタバタイライラの日々のごほうび。
あるいは現実逃避、あるいはリセット。

前から気になっていたカフェへ。
廃校を利用した、「世田谷ものづくり学校」の一環で
元々校舎だった建物に、クリエイターたちが
自分の「ものづくりスペース」を持っている。

そのひとつ「GO SLOW ゆっくりとカフェ」。

校舎の玄関に受付があり、名前を記入。
中に入り、元々教室だった
「ものづくり空間」を眺めながら奥へ進む。

引き戸をガラガラ開けて入ると
そこは、図工室みたいな教室。
中は白を生かし、オープンキッチンで
ソファなんかもある、おしゃれ空間だけど。

ギリギリランチタイムに間に合い
「アボカドと納豆丼」を頼む。
(名前は違った)
納豆ごはんにアボカドと水菜と温泉卵がのって
こんなおしゃれな納豆の食べ方、初めて(笑)。
スープとドリンク付き、800円は良心的ね。
セルフサービスで、お盆に乗っけて席まで持っていく。
給食みたい。
ボリュームもあり、お腹いっぱいに。
ランチはほかに、カレーやエスニック風の丼ものがあり。

教室なので、外の景色は校庭。
誰もいないけど、声が聞こえてきそうな気配。
記憶の中の。
あの頃は未来なんて見てなくて
その日そのとき、せいぜい明日くらいのことしか
考えてなかった気がする。
それで済んでいたんだよなあ。

そんなことを思っていたら、眠くなった。
教室で眠くなるって、小学校の頃はなかったなあ。
最強に眠かったのは、高校の古典。
大学時代に至っては、可愛げもなくなり
堂々と寝ていた。最悪だ。

教室なので、禁煙にしてほしかったなあ、と
ちょっと思ったけど
ぼんやり過ごすには、いいカフェ。
夜はライブなんかがあることも。
夜の教室…、怪談ではなく
いまや、カフェで音楽なのですよ!

カフェもよかったけれど
この「廃校再生プロジェクト」自体が
とてもステキな考え方だなあと思った。
大人顔した人たちだって
みんなお世話になった小学校。
成長した姿で戻っていくのって、なんかいいですね。