昨日の探鳥会の続きです。
駅から歩いて10分ほどのところに小さな池があり、
案内には面積約3.69haと書いてありました。
その池には芦が茂っていて豊かな自然であることを
物語っていました。
池にはヒドリガモが多くいて、ほかにオナガガモ、キンクロハジロ、
クイナ科のオオバンがいました。
写真は肝心の枯れた芦を入れると逆光になって残念でした。
ヒドリガモはどこかで見たことがあると思いました。
ここに書きながら、今年の2月水戸の偕楽園に行ったとき、
泊まったかんぽの宿から見た那珂川の河口にいたカモが
ヒドリガモであることを思い出しました。
この池のカモは餌を催促するように近づいてこなかったので
池の中の生き物を食べているのかなと思いました。
わが街の公園にいるキンクロハジロは餌付けをされて
近寄ると30羽ほど一斉に集まってきますが、
ここのキンクロハジロはヒドリガモに遠慮してか
遠くにいたままでした。
ここでもカワセミは人気者でした。
50メートル離れた池のそばの落葉樹の枝にとまっていましたが、
その場所がどこかわからない人がいました。
”あの釣り人の右上の枝”とわかりやすく教えてくれた女性がいて、
さすがと思いました。
駅から歩いて10分ほどのところに小さな池があり、
案内には面積約3.69haと書いてありました。
その池には芦が茂っていて豊かな自然であることを
物語っていました。
池にはヒドリガモが多くいて、ほかにオナガガモ、キンクロハジロ、
クイナ科のオオバンがいました。
写真は肝心の枯れた芦を入れると逆光になって残念でした。
ヒドリガモはどこかで見たことがあると思いました。
ここに書きながら、今年の2月水戸の偕楽園に行ったとき、
泊まったかんぽの宿から見た那珂川の河口にいたカモが
ヒドリガモであることを思い出しました。
この池のカモは餌を催促するように近づいてこなかったので
池の中の生き物を食べているのかなと思いました。
わが街の公園にいるキンクロハジロは餌付けをされて
近寄ると30羽ほど一斉に集まってきますが、
ここのキンクロハジロはヒドリガモに遠慮してか
遠くにいたままでした。
ここでもカワセミは人気者でした。
50メートル離れた池のそばの落葉樹の枝にとまっていましたが、
その場所がどこかわからない人がいました。
”あの釣り人の右上の枝”とわかりやすく教えてくれた女性がいて、
さすがと思いました。