ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ハナトラノオが咲いていました

2024年09月15日 | 日記

散歩道にハナトラノオが咲いていました。

北米原産で大正時代に日本に入りました。

花穂が虎の尾に似て茎が四角いところから

カクトラノオの別名で呼ばれます。


花にカメラを向けていたら、高齢の男性が

道に出て道端の草取りをはじめました。

その仕草を見て、この人が普段花壇の手入れを

しているのではと思いました。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。