なんとなくネタぎれで、過去に撮り貯めた画像を眺めたりしていました。
そういえば、3年前になるかな、夏の京都で、
すごく魅力的な名前にひかれて飲んだ飲み物が、画像の「ひやしあめ」。
どこかのお寺の休憩所で飲んだ気がします。
前後の画像に竹林や清涼寺付近が映っているから、嵯峨野のあたりでしょう。
生姜味の甘い飲み物…冬はあめ湯っていうのかな。なんともいえない風味が、
寺の散策で疲れた体の中を、すーっと駆け抜けていったのを、よく覚えています。
そういえば、あれ以来、東京では、ひやしあめに出会っていません。
自分も忘れていたくらいです。関西ではポピュラーみたいですね。
きっと、ここのひやしあめがおいしいとか、店ごとに、いろんな味があるのでしょう…。
インターネットで「あめ湯」「ひやしあめ」で検索してみると、
「三年前に検索したときは、こんなにヒットしたかな…」と思うほど、
製造業者のホームページがヒットします。
おとりよせブームってことなんでしょうか…ねえ。
そういえば、3年前になるかな、夏の京都で、
すごく魅力的な名前にひかれて飲んだ飲み物が、画像の「ひやしあめ」。
どこかのお寺の休憩所で飲んだ気がします。
前後の画像に竹林や清涼寺付近が映っているから、嵯峨野のあたりでしょう。
生姜味の甘い飲み物…冬はあめ湯っていうのかな。なんともいえない風味が、
寺の散策で疲れた体の中を、すーっと駆け抜けていったのを、よく覚えています。
そういえば、あれ以来、東京では、ひやしあめに出会っていません。
自分も忘れていたくらいです。関西ではポピュラーみたいですね。
きっと、ここのひやしあめがおいしいとか、店ごとに、いろんな味があるのでしょう…。
インターネットで「あめ湯」「ひやしあめ」で検索してみると、
「三年前に検索したときは、こんなにヒットしたかな…」と思うほど、
製造業者のホームページがヒットします。
おとりよせブームってことなんでしょうか…ねえ。
俺自身は滅多に飲まないけど、夏の海岸の茶店で飲んだ記憶があります。
普段、街中では関西人もあんまり飲まないかも?
関西ではポピュラーなんて書いたけど、
正確には、ラムネだとか同じで、
昔ながらの飲み物って位置付けで、いいかな~。
こんど、鎌倉にでも行って、探してみますね!