1923年9月1日の関東大震災に伴う流言による犠牲者の追悼式が熊谷市主催で「メモリアル彩雲」で行なわれました。
近くにある大原霊園の供養塔も訪れました。
犠牲者を追悼し、2度と再びこのような事件が起こらないようにする責任が国民としてあると思います。
再び同じ過ちを起さないためにも、ドイツのワイツゼッカー大統領がドイツの敗戦40年にあたる1985年に連邦議会で行った演説の「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」を忘れないで、これからも行動をしたい。
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