大相撲五月場所は初日に、横綱、4大関がそろって敗けた。
しかも両関脇も負けるという大波乱となった。
番付上の横綱・大関が5人以上出場しての総崩れは、2006年秋場所
6日目以来18年ぶりで、初日では昭和以降初めてらしい。
大相撲は荒れる春場所とも言われていたが、五月夏場所が初日から、
こんなに荒れるとは想像もしていなかった。今は力士の実力が伯仲し
てると言え、上位陣がこんなに負けるとは、昔のように番付の重みが
なくなった。まさに大相撲も下剋上だ。
相撲協会は大慌てしてることだろう。
しかも両関脇も負けるという大波乱となった。
番付上の横綱・大関が5人以上出場しての総崩れは、2006年秋場所
6日目以来18年ぶりで、初日では昭和以降初めてらしい。
大相撲は荒れる春場所とも言われていたが、五月夏場所が初日から、
こんなに荒れるとは想像もしていなかった。今は力士の実力が伯仲し
てると言え、上位陣がこんなに負けるとは、昔のように番付の重みが
なくなった。まさに大相撲も下剋上だ。
相撲協会は大慌てしてることだろう。